Abedi PELE

アベディ・ペレ

アベディ・ペレのフォト
 フルネームアベディ・アイェウ
 国籍ガーナ
 生年月日1962年1月5日
 出身地ドメ
 ポジションMF・FW
 身長・体重174cm・64kg
 個人タイトル1991年アフリカ最優秀選手
1992年アフリカ最優秀選手
1993年アフリカ最優秀選手

(F・F誌)
1991年アフリカ最優秀選手
1992年アフリカ最優秀選手
(CAF選出)
 ワールド杯なし
所属クラブ
1978-82レアル・タマメ・ユナイテッド
1983アル・サード(カタール)
1984ドラゴンズ・ウエム(ベニン)
1985レアル・タマメ
1986-87ニオーム(フランス)
1987-88ムローズ(フランス)
1987-89マルセイユ(フランス)
1989-90リール(フランス)
1990-93マルセイユ(フランス)
1993-94リヨン(フランス)
1994-96トリノ(イタリア)
1996-98ミュンヘン1860(ドイツ)
1998-00アル・アイン(UAE)

ガーナ史上最高のプレーヤーであり、アフリカ大陸の中においても限られたベストプレーヤーの1人。本名とは違うペレという呼び名に相応しいテクニックを備え、マルセイユの悲願であった欧州制覇に大きく貢献、その名を世界中に知らしめると代表においても、けして強いとは言えないチームを牽引し活躍したガーナの英雄である

母国のクラブチームで活躍した後、カタール、ベニンと若くして海外でプレー、1986年よりフランスリーグ2部リーグのニオームに渡り14得点を挙げ注目を浴びムローズを経て87/88シーズン途中に強豪マルセイユへ引き抜かれる。初のビッグクラブでは出場機会に恵まれず印象を残せぬままリールへレンタルされるがここで素晴らしい能力を発揮し1990年に再びマルセイユへ復帰、ここで彼のキャリアにおいて最も輝かしい栄光の時を迎える事になる。フランス代表パパン、イングランド代表ワドル、そしてガーナ代表ペレが組んだFWトリオは当時欧州中を見ても屈指の破壊力を持ってリーグ優勝を遂げる。このシーズンのチャンピオンズ・リーグでもファイナル進出の原動力となって活躍、決勝ではPK戦の末レッドスターの前に敗れたのは残念であったがその歓喜はパパン、ワドルの去った2年後に訪れる。決勝ではカペッロ率いる最強軍団ミランであったが、ボリの決勝点を右CKからアシストしクラブの悲願達成に大きな役割を果たしたのである。リーグ戦においても在籍3シーズンすべて優勝、チームにおいてその存在の大きさは容易に想像出来る所だろう。(92/93シーズンリーグ優勝はクラブの八百長疑惑から剥奪)

94/95シーズンよりセリエAトリノへ移籍し10得点を挙げるなどの活躍を見せたが年齢からくる能力の衰えは否めず、翌シーズンには3得点しか挙げられずチームもB降格、その後ドイツ、UAEと渡り歩き現役を引退した。彼のキャリアにおいてマルセイユで過ごした3シーズンがすべてであったがこのたった3年間に彼のすべてが集約されており人々に深い印象を残すと同時にフランスフットボール誌が選出するアフリカ最優秀選手にも3年連続で選出されている。。

(03/09/05 Created)
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