Sergio AGUERO

セルヒオ・アグエロ

セルヒオ・アグエロのフォト
 フルネームセルヒオ・レオネル・アグエロ
 国籍アルゼンチン
 生年月日1988年6月2日
 出身地ブエノスアイレス
 ポジションFW・MF
 身長・体重172cm・74kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
2003-06インデペンディエンテ
2006-アトレティコ・マドリード(スペイン)

まだ幼さも残るアグエロであるが、そのテクニックとスピードを武器に次代のアルゼンチンを担う存在として注目を集める。アルゼンチンリーグ最年少出場記録を樹立し、それに相応しい活躍を見せたアグエロの欧州挑戦が今始まる。愛称=KUN(クン)。

元サッカー選手であった父親の元に生まれ7人兄弟の2番目。5才の頃から地元少年サッカークラブで技術を磨き、その後名門インディペンディエンテの育成機関に入ると瞬く間に頭角を表していく。アグエロのポテンシャルを高く買う当時のトップチーム指揮官オスカル・ルジェリによってトップチームへ引き上げられ、2003年7月5日対サンロレンソ戦にて後半途中より投入されリーグデビュー、弱冠15才1ヶ月と3日でのデビューは、あのマラドーナの最年少出場記録を塗り替える記録となった。

その後しばらくは出場機会に恵まれなかったが、2004年4月に自身にとって2試合目となるリーグ戦を経験すると、その後は序所に出場機会を増やし同年11月28日エストゥデアンテス戦にて初ゴールを記録、翌05/06シーズンよりエースナンバー「10」を背負うと前期後期合わせて18得点とゴールを量産した。元々その能力の高さはデビュー当時から注目されており、アグエロを獲得すべく欧州各国のビッグクラブが何度も視察に訪れていたが、この獲得合戦に最高のオファーを出したのがアトレティコ・マドリードであった。まだ18才の少年にクラブ史上最高額となる2500万ユーロ(約34億円)を提示し話題となったが、入団発表の際集まったファンの数もおよそ1500人と期待度の高さが伺えた。2006年8月27日ラシン戦にてリーガデビューを果たしその後も主力として活躍、若くして脚光を集め、そのプレッシャーに押し潰される選手も多々いるが、アグエロはこれに当てはまる事ないプレーでファンを魅了している。

代表としては2005年優勝を遂げたワールドユース最年少メンバーであり、この大会すべて途中出場ながら4試合に出場、準決勝ブラジル戦、決勝ナイジェリア戦と重要な試合でも経験を積んでいる。当時トップチームを率いたペケルマンは代表召集をにおわせたが、これが実現する事はなく2006年W杯後指揮官に就任したバシーレ監督によって代表初召集を受け2006年9月3日ブラジル戦にてデビューを果たした。

(06/08/25 Created)(07/02/08 Last updated)
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