Demetrio ALBERTINI
デメトリオ・アルベルティーニ | ||||||||||||||||||
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素晴らしい戦術眼と鋭い状況判断によって90年代のイタリア代表、そしてACミランにおいて活躍、時折放つ強烈なミドルシュートも持味であった。P・マルディーニがそうであったように、アルベルティーニもまたミランの栄光と共に、素晴らしい成長を遂げたスタープレーヤーである。 アルベルティーニは17才の時にミランのユースチームに加入し、すぐにその非凡な才能を見せて「ジャンニ・リベラの再来」とまで言われるほどの評価を得て、1989年1月15日コモ戦、弱冠18才にしてセリエAデビューを果たす。90/91シーズン、スター選手の溢れるミランからパドバへレンタル移籍させられるが、ここでの活躍が認められ翌シーズンには再びミランに復帰、このシーズンからのスクデット3連覇に大きく貢献し不動のレギュラーとして君臨、通算5度のスクデット、2度のチャンピオンズ・リーグ制覇等、一時代を築いた。その後現役生活すべてをミランに捧げるはずであったが、若手に押し出される格好でセリエA通算321試合28得点の記録を残してスペイン名門アトレティコへ電撃移籍を果たす。ここでもその卓越した技術と戦術眼は衰えを知らず質の高いプレーを見せ中でも第18節のレアル・マドリードとのダービーマッチで見せた後半ロスタイムの華麗なフリーキック同点弾は人々に強烈な印象を残した。03/04シーズンよりセリエAへ復帰ラツィオにてプレーした後アタランタを経て04/05シーズン途中よりスペイン強豪バルセロナへ移籍、数少ない出場ではあったが、リーグ優勝に貢献し現役を引退した。 アルベルティーニのイタリア代表デビューは1991年12月21日キプロス戦。その後主力として2度のW杯を経験するなど、貴重な戦力として活躍する。しかし、2000年夏より代表指揮官となったトラパットーニの元では重要視されず、その不満を一度口にしたのをきっかけに代表から離れる事となり2002年W杯ではメンバーにも選出されなかった。代表通算79試合2得点。 (01/06/04 Created)(06/04/12 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||