Miguel ANGULO

ミゲル・アングロ

ミゲル・アングロのフォト
 フルネームミゲル・アンヘル・アングロ・
ヴァルデルレイ
 国籍スペイン
 生年月日1977年6月23日
 出身地ヒホン
 ポジションMF・FW
 身長・体重180cm・74kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1995-96バレンシア
1996-97ビジャレアル
1997-バレンシア

フィジカルに強く、豊富な運動量で攻守にわたり献身的にプレー、得点力に優れる他右ウィングから1トップ、トップ下、両サイドバックと数多くのポジションで質の高いプレーを見せれば、危険な局面を打開する能力にも優れ、現在在籍するヴァレンシアの切り札的存在として活躍する。

アングロはスペイン北部アストゥリアスのヒホンに生まれ、ルイス・エンリケ等を輩出した地元スポルティング・ヒホンのユース組織マレオ・スクールにて育成された後バレンシアユースへ引き抜かれる。アマチュアのBチームを経て2部リーグにあったビジャレアルへレンタル移籍し32試合9得点と19才とは思えぬ際立った活躍を見せ翌シーズンよりバレンシアへ復帰、97/98シーズン1997年9月8日のバルセロナ戦にて1部デビューを飾った。デビューシーズンは28試合に出場、翌シーズンには当時監督を務めたクラウディオ・ラニエリの元、飛躍的な成長を遂げ自身にとって初となるタイトル国内カップ優勝に大きな役割を果たしている。99/00シーズンより監督に就任したク−ペルの元ではポジションが固定されずとも、そのマルチな才能によって貴重な戦力として活躍し、このシーズンのチャンピオンズ・リーグ準優勝に貢献、01/02シーズンには31年振りとなるリーグ制覇を達成している。03/04シーズンは大きな怪我により前半戦を棒に振ったが、復帰後は以前と変わらぬプレーを見せ活躍、リーグ制覇、そしてクラブ祈願の欧州カップ制覇(UEFAカップ)になくてはならない存在であった。

フル代表経験こそ少ないが、ユースレベルではエリート中のエリート。1995年にはUー18代表として欧州チャンピオンとなり、2年後のワールドユースではベスト8進出に貢献、1998年にはUー21代表として再び欧州の頂点に立った。更に2000年シドニー五輪でもメンバーに選出され準決勝アメリカ戦では得点も記録している。しかし、フル代表に至っては長年デビューは見送られ2004年11月17日イングランドとの親善試合でようやく初キャップを刻み、その後は再び代表を離れたが2006年W杯後に代表復帰を果たしている。

(04/04/17 Created)(07/02/14 Last updated)
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