Stephen APPIAH

ステファン・アッピアー

ステファン・アッピアーのフォト
 フルネームステファン・アッピアー
 国籍ガーナ
 生年月日1980年12月25日
 出身地アクラ
 ポジションMF
 身長・体重178cm・77kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年ベスト16
所属クラブ
1996-97ハーツ・オブ・オークス
1997-00ウディネーゼ(イタリア)
2000-02パルマ(イタリア)
2002-03ブレッシャ(イタリア)
2003-05ユベントス(イタリア)
2005-フェネルバフチェ(トルコ)

驚異的なスタミナを誇り、中盤にて攻守の要として高い存在感を示すガーナ代表MF。アフリカ選手特有の身体能力に加え、高い戦術眼、キープ力、得点力にも優れ母国ではすでに国民的英雄。

母国のクラブであるハーツ・オブ・オークスにてキャリアをスタートさせ1997年のリーグ優勝に貢献した後セリエA中堅チームであるウディネーゼへ引き抜かれる。1998年2月11日ミラン戦にてセリエAデビューを果たし18才になったばかりとは思えないパフォーマンスを見せ通算11試合に出場、このシーズンのリーグ3位躍進に貢献して見せた。翌シーズンには21試合に出場、チームに不可欠な存在にまで成長を遂げたがその後就任したディカーニオ監督の元では重用視されず不本意な時期を過ごす。00/01シーズンよりパルマへ引き抜かれ、コンスタントに出場機会を得て01/02シーズンコパイタリア優勝に貢献、そして02/03シーズン、ブレッシャへレンタル移籍した事がアッピアーにとって転機となった。イタリアの至宝R・バッジョの後方に位置し彼をサポートするだけに至らず、7得点を挙げる得点力を見せた。この活躍からビッグクラブが獲得に動いたのは言うまでもなく、移籍濃厚とみられたミランから一転ユベントスへ移籍、開幕前に行われた北米遠征にて高いパフォーマンスを見せリッピ監督の信頼を勝ち得た。03/04シーズン開幕戦にてスタメンフル出場し改めて能力の高さを証明したがその後戦術と噛み合わない場面も多々見られ、翌04/05シーズンより監督に就任したカペッロの元ではスクデットに貢献したものの18試合の出場に終わった。シーズン終了後、同じポジションでプレーするヴィエラの加入により押し出されるようにトルコリーグのフェネルバフチェへ移籍したが、ここでは改めてその能力の高さを証明しリーグ優勝に貢献している。

1995年Uー17世界選手権優勝メンバーであり、翌年のベニン戦においてフル代表デビュー。1997年に行われたワールドユースマレーシア大会では3位躍進に貢献し準々決勝日本戦でもプレーしている。その後エッシェンとのコンビで世界屈指の中盤を形成、2006年W杯アフリカ予選をも突破し夢の舞台への切符を手に入れると本大会では全4試合に出場し決勝トーナメント進出に大きく貢献して見せた。

(03/09/02 Created)(08/01/12 Last updated)
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