Gerald ASAMOAH
ゲラルト・アサモア | ||||||||||||||||||
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パワー溢れる突進力とシュート力を持ち、東西統合後ドイツ代表初となる黒人選手として2001年5月29日スロバキア戦でデビューを果たしたガーナ出身ライトウィンガー。 ゲラルト・アサモアはアフリカのガーナに生まれ12才の時に両親のいるハノーバー(ドイツ)へ移住する。すぐに地元クラブのベルダー・ハノーバーへ入団し、その後アマチュア・リーグへ降格したハノーバー96へ加入、ここで2部昇格などに貢献する活躍を見せ1999年よりブンデス・リーグ、シャルケ04へ引き抜かれる。当時FWとして活躍していたが、E・ムペンザの加入により右アウトサイドに新境地を開き、00/01シーズンには最終節まで優勝争いに加わるチームのチャンスメーカーとして素晴らしい活躍を見せ、国内カップ戦ではチーム29年振りの優勝を果たしている。そこでの活躍はドイツB代表入りを現実のものにし、更にB代表でのプレーが当時のドイツ代表監督フェラーの目にとまって本人の祈願でもあったドイツA代表入りを果たした。当然、母国であるガーナ協会からは再三に渡る代表入りの要請はあったがドイツ代表の夢を捨てきれず、それを断り続けた末のドイツ代表入りであった。2002年W杯では3試合をサブとして戦い準優勝メンバーのチームに名を列ねたのである。その後クリンスマン体制となった後もコンスタントに試合出場を重ね2006年W杯メンバーにも名を列ねている。 1998年、突然襲った心臓隔膜硬化症の不幸によって選手生命の危機に陥ったがサッカーへの情熱は彼をピッチから降ろさせず、医療機具をベンチに用意する事で試合に出る事が許されている。いつ発作が起こるかも分らないが常に全力でプレーする姿は、国籍や肌色の違いを越えてファンを魅了し続ける・・。 (01/09/29 Created)(06/08/02 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||