Abel BALBO

アベル・バルボ

アベル・バルボのフォト
 フルネームアベル・エドゥアルド・バルボ
 国籍アルゼンチン
 生年月日1966年6月1日
 出身地ビジャ・コンスティトゥシオン
 ポジションFW
 身長・体重180cm・76kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1990年準優勝
1994年ベスト16
1998年ベスト8
所属クラブ
1987-88ニューウェルス
1988-89リバープレート
1989-93ウディネーゼ(イタリア)
1993-98ローマ(イタリア)
1998-99パルマ(イタリア)
1999-00フィオレンティーナ(イタリア)
2000-02ローマ(イタリア)
2002ボカ・ジュニアース

狙いすました正確なシュートでゴールを量産、冷静な判断力と戦術眼によって常に安定した力を発揮し90年代欧州屈指のストライカーとして君臨した元アルゼンチン代表である。熱心なカトリック信者でも知られ、ピッチ内外において尊敬に値する人格者でもあった。

母国アルゼンチンのニューウェルス・オールドボーイズにてキャリアをスタート。1987年8月30日エスパニョール戦にてリーグデビューを果たすと、このシーズンのリーグ優勝に貢献し強豪リバープレートへ引き抜かれる。ここでも38試合12得点の活躍を見せた後セリエAウディネーゼへ移籍、1989年8月27日ローマ戦でのセリエAデビュー以後不動のエースとして活躍、1年目は11得点を挙げチームを牽引しながらチームはセリエB降格の不運にみまわれたが、チームに残留しセリエBでは得点王を獲得するなど2年でのA復帰に多大なる働きを見せた。A復帰1年目には得点ランク2位となる21ゴールを量産、チームを降格の危機から救うだけでなく、欧州屈指のストライカーとしての地位も確立させ名門ローマへ引き抜かれた。ローマでの活躍も素晴らしく、94/95シーズンよりチームに加入したウルグアイ人FWフォンセカとのコンビによってゴールを量産、再び得点ランク2位につける22得点を記録した他、主将としてもローマを牽引し、在籍した5シーズンすべて2桁得点を挙げ安定したパフォーマンスを見せ活躍した。

自身がエースとして活躍したチ−ムにおいてはタイトルとは無縁であったが98/99シーズンより加入したパルマではスーパーサブとしてUEFAカップ、コパイタリアの2冠、その後復帰したローマにおいては、ほとんど出場機会には恵まれなかったがスクデットのタイトルを手に入れている。またセリエA通算117得点は、その後同郷の英雄バティに抜かれるまでのセリエA外国人最多得点記録であった。

代表としては1989年3月9日、コロンビアとの親善試合にてデビュー、同年コパアメリカではメンバーに選出され2試合に出場する。W杯では3大会連続でメンバーに選出されW杯通算7試合に出場1得点、1998年W杯日本戦にも出場している。代表通算37試合11得点。

(05/05/24 Created)
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