John BARNES
ジョン・バーンズ | ||||||||||||||||||
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持ち味である得意のドリブルによってチャンスメーカーとして活躍し得点能力にも優れていた左ウィング。ジャマイカ出身ながらイングランド代表として79試合に出場、クラブレベルでもワトフォード、そしてリバプールのアイドルとして高い人気を誇った。 1981年9月5日17才の時、当時2部リーグにあったワトフォードにてデビュー、36試合13得点と輝かしい活躍を見せ1部リーグ昇格の原動力となった。昇格1年目には1部リーグ2位に躍進するなどクラブを牽引しリーグ屈指のウィングとして地位を確立、その後も着実に成長を遂げる。1987年、これまでチームを率いてきた名将グレハム・テーラーが去った事からクラブを離れる事となり、この年ユベントスへ移籍したイアン・ラッシュの後釜として約90万ポンドで強豪リバプールへ引き抜かれる。移籍1年目となった87/88シーズンには15得点を挙げリーグ優勝に大きく貢献、FWA(記者協会)、PFA(選手協会)の両協会が選出するリーグ最優秀選手に選ばれ、翌年にはFAカップ優勝、更に翌89/90シーズンには自身最多となる22得点を挙げリーグ優勝、通算2度目となるFWA最優秀選手に選出されている。その後も主力として活躍し1992年FAカップ、1995年リーグカップのタイトルに貢献、リバプールにおいて通算314試合のリーグ戦に出場したがそのほとんどでスターティングメンバーに名を列ねた。 代表デビューは1983年5月28日北アイルランド戦。代表10試合目、1984年6月10日ブラジル戦において見せたドリブル突破からの得点は地元ブラジルの人々をも驚かせ、その名を世界中に知らしめる事となる。1986年W杯では1試合の途中出場、しかし、この時見せた約20分のプレーはそれまで何故ベンチに座っていたのかと思わせる素晴らしいものでありバーンズのドリブル突破から、この大会得点王となったリネカーの6得点目が記録されている。1990年W杯では主力として5試合でプレーしベスト4進出に貢献、1995年9月6日コロンビア戦を最後に代表を離れ通算79試合11得点の記録を残している。 (04/05/14 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||