Franz BECKENBAUER
フランツ・ベッケンバウアー | ||||||||||||||||||
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『皇帝(カイザー)』の呼名に相応しい経歴を持ち、その素晴らしいプレーによってサッカー界に大きな足跡を残したスーパースター。天才的頭脳を見事にプレーに反映、世界最高のディフェンス能力を持ちながら、的確な攻撃参加から多くのアシストを記録し「リベロ」のポジションを確立させた。 当時ミュンヘン最高の名門チーム、1860ミュンヘンの下部組織に入団したのが9才の時、自身もトップ昇格を夢見る少年であったが、15才の時にバイエルンのユースチームへ移り、当時トップチームを率いたチャイコフスキ監督によってトップチームに引き上げられ64/65シーズンにトップデビューを果たす。ここで頭角を現し1965年9月W杯予選最終戦のスウェーデンとの試合にて代表デビューをも果たした。1966年ワールド杯では弱冠21才ながらレギュラーとして活躍、準優勝に貢献すると1970年ワールド杯ではMFとしてプレーし歴史に残るイタリアとの名勝負を演出、結局試合に敗れ3位に終わったが、自身3度目となる1974年大会にてキャプテンとして見事ワールドカップを頭上に掲げる事に成功した。代表通算103試合15得点。 クラブでの栄光も輝かしく、今のような強豪とは言えない当時のバイエルンをマイヤーやミュラー等と共に世界最強チームに押し上げる原動力となる。65/66シーズンのカップ戦優勝から始まり、68/69シーズンにはプロリーグ創設後初のリーグ優勝、71/72シーズンからのリーグ3連覇、73/74シーズンからのチャンピオンズ・カップ3連覇などその存在に値する栄冠を手中にしていった。その後移籍したアメリカ・リーグ、コスモスでも3度のリーグ優勝に貢献、再び戻った母国ハンブルガーSVでもリーグ優勝に貢献している。引退後はバイエルンの会長に就任し、1986年、90年にはドイツ代表監督としてチームを指揮、90年大会では優勝に導きマリオ・ザガロに次ぐ史上2人目の選手、監督としてのワールド杯優勝を経験した。 (01/03/15 Created)(02/07/31 Last updated)Presented by SHOW , collaboration is LEVEL-K football Island | ||||||||||||||||||