David BECKHAM

デイビッド・ベッカム

デイビッド・ベッカムのフォト
 フルネームデイビッド・ロバート・ジョセフ
ベッカム
 国籍イングランド
 生年月日1975年5月2日
 出身地レイトンストーン(ロンドン)
 ポジションMF
 身長・体重183cm・75kg
 個人タイトル1999年世界最優秀選手投票2位
2001年世界最優秀選手投票2位
(FIFA)
1999年世界最優秀選手投票2位
2001年世界最優秀選手投票2位
(W・S誌)
 ワールド杯1998年ベスト16
2002年ベスト8
2006年ベスト8
所属クラブ
1991-94マンチェスター・ユナイテッド
1994-95プレストン・ノースエンド
1995-03マンチェスター・ユナイテッド
2003-07レアル・マドリード(スペイン)
2007-ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)

90年代最強を誇ったマンチェスター・ユナイテッドの代名詞的存在として活躍。強烈、そして正確なFKと右サイドからのシュート性のクロスは世界最高と称するに相応しい技術を兼ね備えるスタープレーヤーである。

デイビッド・ベッカムは14才でマンチェスター・Uと契約、92年にはスコールズやG・ネビル等と共にFAユースカップ優勝に貢献、94/95シーズンにトップ昇格を果たす。一時期プレストン・ノースエンドへレンタル移籍をするが、95/96シーズンにチームに復帰すると同時に優勝に貢献、以後現在に至まで、リーグ3連覇や98/99シーズンのトレブル(3冠=リーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ)獲得の原動力となり、イングランド最高のスター選手となる。プライベートでも、ささいなニュースがトップを飾るほどの人気とカリスマ性をも備え、D・ローやJ・ベスト等、歴代マンチェスター・Uの英雄達ですら当時のベッカム人気には及ばないと考えられる。02/03シーズン終了後、世界有数のタレントが揃うレアルへ電撃移籍、ここではマンチェスター時代の栄光もプライドも捨て献身的にチームのためにプレーし時にはボランチとして汚れ役もこなした。残念な事にベッカム加入後のレアル・マドリードは低迷期にあり、多くのタイトルを逃す事となったがレアルでのラストシーズン(06/07)にリーグ制覇を成し遂げMLS(アメリカ)の舞台へ活躍の場を移した。

1996年9月1日モルドバ戦でのデビュー後すぐに代表に定着する。1998年フランスワールド杯、決勝トーナメント1回戦アルゼンチン戦にてシメオネの挑発に乗ってしまい1発退場、チーム敗退のA級戦犯とされ苦い経験をするも、その後のクラブでの経験を活かしメンタル面が大きく成長、2000年後半より主将も任されるようになると2002年ワールド杯欧州予選最終ギリシャ戦では後半終了間際に得意のFKから貴重な同点弾を決め母国を救って見せた。本大会前に足に重傷を負い、出場が危ぶまれたが奇跡的に復活、迎えた本大会予選グループでは再びアルゼンチンと戦い、ベッカム自ら志願してPKを決め勝利に貢献、1998年のリベンジに成功している。2004年欧州選手権ではベスト8進出を果たし、2006年ワールド杯欧州予選では累積警告で出場停止となった2試合以外はすべてフル出場、3大会連続のワールド杯出場権獲得を果たした。2006年ワールド杯でも全5試合に出場しチームを牽引、残念ながら1966年以来のビッグタイトルを母国にもたらす事は出来なかったが、イングランド代表史上初となるワールド杯3大会連続得点を記録、更に代表歴代4位となる主将としての出場記録を58試合に伸ばした。幼かった1998年当時、いったい何人のファンがここまで偉大なキャプテンになれると信じたか・・デイビッド・ベッカム、彼は歴代の偉大なキャップン等に肩を並べる本格派の選手へと成長を遂げたと言えるだろう。2008年3月26日フランスとの親善試合にて歴代5人目となる代表100キャップを達成している。

(01/03/15 Created)(08/03/27 Last updated)
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