Selim BEN ACHOUR

セリム・ベン・アシュール

セリム・ベン・アシュールのフォト
 フルネームセリム・ベン・アシュール
 国籍チュニジア
 生年月日1981年9月8日
 出身地パリ(フランス)
 ポジションMF
 身長・体重170cm・73kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
2001パリ・サンジェルマン(フランス)
2001-02マルティーグ(フランス)
2002-03パリ・サンジェルマン(フランス)
2002-03トロイ(フランス)
2003-05パリ・サンジェルマン(フランス)
2005-06ビトリア・ギマラエス(ポルトガル)
2006-07ルベン・カザン(ロシア)
2007-アル・カディシャ(クウェート)

優れたテクニックを擁し特に正確無比とも言えるパスは大きな武器、戦術眼にも優れるチュニジア代表ファンタジスタ。フィジカルの弱さが課題でありこれを克服できれば欧州クラブでも成功を収める事が出来る才能の持ち主。

チュニジア移民の両親の元フランスに生まれ、元サッカー選手だった父親の影響からサッカーを始めると12才でパリ・サンジェルマンの育成機関に所属する。ここで技術に磨きをかけた後、2001年にトップチーム昇格を果たすが出場機会を求めて南フランスにあるマルティーグにレンタル移籍、主力として28試合に出場し経験を積む。その後パリ・サンジェルマンに復帰するもののレギュラー獲得には至らず04/05シーズン終了後、契約満了につきポルトガルリーグへ移った。ここでは多くの出場機会に恵まれたがチームは2部降格という不運を経験、現在までロシア、クウェートと渡り歩いている。

フランス生まれである事からユース世代のフランス代表経験があり2001年に開催されたツーロン国際トーナメントではフランス代表として名を列ねた。この大会が公式大会ではなかったため、父親の勧めでチュニジア代表を選ぶと2002年1月11日カメルーン戦にてフル代表デビューを果たし直後に開催されたアフリカ選手権にも出場を果たした。その後はチームの若き司令塔として君臨、2002年ワールド杯では3試合にフル出場し大きな経験を得る。2002年8月に行われたフランスとの親善試合でも高いパフォーマンスを見せ自身の目標とするプレーヤーでもあるジダンにも認められると2004年に開催されたアフリカ選手権では5試合に出場し母国の初優勝の原動力となって活躍した。

(02/12/06 Created)(08/01/21 Last updated)
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