Patrik BERGER

パトリック・ベルガー

パトリック・ベルガーのフォト
 フルネームパトリック・ベルガー
 国籍チェコ
 生年月日1973年11月10日
 出身地プラハ
 ポジションMF
 身長・体重187cm・80kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1991-95スラビア・プラハ
1995-96ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
1996-03リバプール(イングランド)
2003-05ポーツマス(イングランド)
2005-07アストン・ヴィラ(イングランド)
2006-07ストーク・シティ(イングランド)
2006-08アストン・ヴィラ(イングランド)
2008-スパルタ・プラハ

スピード、パワー、スキル・・・現代サッカーに必要な要素を兼ね備えた天才肌のMF。華麗かつ豪快なドリブルは相手選手を翻弄し、左足から繰り出される爆発的なシュートは的確にゴールの枠をとらえる。

1996年欧州選手権、20代前半の若い選手で構成されチェコ代表であったが誰もが予想すらしない躍進を見せ、準優勝の好成績をおさめる。そのメンバーの中で最高の才能を備えていたのが、このベルガーであった。母国強豪スパルタ・プラハで頭角を表し1993年3月キプロス戦にて代表デビュー、その後ドイツ名門ドルトムントへ加入するとリーグ、リーグカップの2冠に貢献、この活躍からリバプールに移籍し、当初は監督との確執から思うような活躍は出来なかったが、ウリエ監督が就任してからは、その能力を存分に発揮しリバプールの中心選手として活躍した。1999年にはチェコ最優秀選手にも選出、2000年欧州選手権予選では5得点を記録して全勝で本大会出場に貢献したが本大会では重要な2試合(オランダ戦・フランス戦)を出場停止処分でプレーする事が出来ず敗れ、さらに2002年W杯出場を賭けたベルギーとのプレーオフは怪我によって出場出来ないまま敗れてしまった。『ベルガ−が出ていたら結果は間違いなく違うものとなっていただろう』と人々が口にしたのは言うまでもないだろう。大事な時期に怪我さえなければ2002年W杯の主役にもなれる逸材であったのだが・・、この怪我からリバプールでの居場所も無くなり02/03シーズンにはわずか4試合に出場に終わった。03/04シーズンより出場機会を求めプレミア昇格を果たしたポーツマスへ加入、ここで以前の輝きを取り戻し、2005年よりアストン・ヴィラへの加入したが、再び膝の故障によって思うような活躍には至らず06/07シーズン途中には2部のストーク・シティへレンタル移籍をしている。(2007年1月にアストン・ヴィラへ復帰)2008年より母国へ復帰する事が決まっている。

(01/05/30 Created)(08/05/31 Last updated)
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