Alen BOKSIC
アレン・ボクシッチ | ||||||||||||||||||
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大きな身体ながら抜群のスピードを擁し、重戦車のようなドリブル突破から繰り出されるシュートは驚異的、ポストプレーにも優れた元クロアチア代表ストライカー。 ボクシッチは地元ハイデュク・スプリトにて名を上げフランスリーグに参戦、カンヌでは出場機会に恵まれなかったが92/93シーズンに加入したマルセイユにて素晴らしいスピードと得点感覚を遺憾なく発揮、22得点を挙げ得点王を獲得すればこのシーズンのチャンピオンズ・リーグでもランク2位となる6得点を挙げ祈願の優勝に大きな役割を果たす。翌シーズン途中にセリエAラツィオへ移籍、96/97シーズンに加入したユベントスにてスクデットを獲得し翌シーズンにはラツィオへ復帰、99/00シーズンのスクデットにも貢献する。しかし、ここでの起用法に不満を表し00/01シーズンよりミドルスブラへ。初となるプレミアにて12得点を記録、スピードの衰えは隠せなかったが前線で抜群の存在感を見せ活躍し02/03シーズンを最後に現役を退いた。 1993年6月25日ウクライナ戦にて代表デビューを果たす。1998年W杯欧州予選にてクロアチアの出場権獲得に貢献し、その存在は対戦国である日本でもクローズアップされるが大会前の足の怪我によって出場辞退を余儀無くされた。この事は日本にとって「朗報」として大きく取り上げられたがこの大会にボクシッチが出場していればクロアチアの3位以上という成績も十分にあり得たと思われる・・。2001年10月に行われた2002年W杯欧州予選ベルギーとの天王山にて貴重な決勝ゴールをマーク、母国の2大会連続W杯出場に貢献し本大会にも3試合すべての試合に出場した。代表通算40試合10得点。 1996年のトヨタカップにはユベントスのレギュラーとして来日、その能力の高さで観客を魅了するも再三の決定的チャンスを物に出来ず、結局この試合は勝利したもののMVPはデルピエロに・・・、最も輝いた活躍をしていただけに1得点でも決めていればその栄誉はボクシッチのはずであっただろうが・・・ (01/08/23 Created)(03/07/26 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||