Liam BRADY

リアム・ブレディ

リアム・ブレディのフォト
 フルネームウィリアム・ブレディ
 国籍アイルランド
 生年月日1956年2月13日
 出身地ダブリン
 ポジションMF
 身長・体重174cm・72kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1971-80アーセナル(イングランド)
1980-82ユベントス(イタリア)
1982-84サンプドリア(イタリア)
1984-86インテル(イタリア)
1986-87アスコリ(イタリア)
1986-90ウェスト・ハム・ユナイテッド(イングランド)

左足に優れたテクニックを備え、抜群の戦術眼でゲームメーカーとして活躍、アイルランド代表としても長きに渡り主力として活躍し72試合に出場した。愛称=チッピー。

リアム・ブレディは地元セント・ケビンズ・ボーイズにて育成された後、15才でアーセナルの練習生となる。オレアリー等と共に将来を嘱望され1973年10月6日バーミンガム戦にてリーグデビュー、翌年4月30日QPR戦にてリーグ初得点も記録した。翌74/75シーズンより不動の地位を確立させ素晴らしいゲームメークでファンを魅了、78/79シーズンにはクラブにとって久々のタイトルとなるFAカップ優勝を成し遂げこの年のPFA(プロ選手協会)による最優秀選手にも選出された。翌79/80シーズン、カップウィナーズ・カップではチームを決勝へ導いたが自身のPK失敗もありPK戦の末敗退したのは残念な所。80/81シーズンよりセリエA強豪ユベントスに移り、ここでも華麗なるゲームメークを披露、過ごした2シーズン通算57試合13得点と活躍し2年連続してスクデット獲得の原動力となった。このまま不動の地位を確立させるかと思われたがその後世界を魅了するプラティニの加入によってサンプドリアへ電撃移籍、当時外国人枠は2人までとなっていた事から押し出された格好だが、もし現在のルールであれば、同年代のファンタジスタ2人によって、それ以上にファンを魅了したのは間違いなかったであろう。86/87シーズン途中にイングランドへ戻り1990年に現役を引退、その実力に見合わぬタイトルの少なさが残念な所である。

アイルランドユース代表として11試合に出場し1974年10月30日ソ連戦にてフル代表デビューを飾った。その後はクラブレベル同様に不動の地位を確立させるも発展途上にあった同国において大きな国際舞台でピッチに立つ事はなかった。通算72試合9得点。

(05/03/11 Created)
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