Paul BREITNER
パウル・ブライトナー | ||||||||||||||||||
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MFとして天才的な能力を持ち合わせながらサイドバックとしても世界有数の実力を誇り、当時素晴らしいタレントを揃えた西ドイツ代表においてベッケンバウアーやミュラー等に見劣りせぬ活躍を見せた。その独自の風貌と個性的な言動も人々の記憶に深く残る名選手である。 ユース時代、フライブルグにてリベロとしてプレーした後、1970年にバイエルン・ミュンヘンへ引き抜かれる。当時バイエルンにはベッケンバウアーがいたため中盤へポジションを移すと素晴らしい才能を見事に開花させる。バイエルン70年代黄金期を支え71/72シーズンからの3連覇73/74シーズンチャンピオンズ・カップ優勝に貢献した後スペインへ渡り、ここでも在籍3シーズン中2度のリーグ優勝、1度のカップ戦優勝に貢献する。1977年より母国へ戻りブラウンシュバイクを経て再び古巣バイエルン・ミュンヘンへ復帰、79/80シーズンからのリーグ2連覇に大きく貢献した。 1971年6月22日ノルウェー戦の代表デビュー後は不動のサイドバックとして活躍、1972年欧州選手権にて優勝に貢献すると1974年ワールド杯では全試合に出場、初戦チリ戦では貴重な決勝弾を挙げるなど全3得点を記録する活躍を見せた。その後はドイツ協会との対立から代表を辞退、1978年大会にも出場しなかったが1982年大会では本来のポジションであるMFとして代表復帰を果たしここでも準優勝に大きく貢献した。 (02/09/12 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||