Jose Antonio CAMACHO

ホセ・アントニオ・カマーチョ

ホセ・アントニオ・カマーチョのフォト
 フルネームホセ・アントニオ・カマーチョ
アルファーロ
 国籍スペイン
 生年月日1955年6月8日
 出身地シエサ
 ポジションDF
 身長・体重175cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1982年2次リーグ進出
1986年ベスト8
所属クラブ
1972-73アルバセテ
1973-74カスティージャ
1973-89レアル・マドリード

妥協なき執念と勝利への執着心をピッチ上で体現し、レアル・マドリード左サイドバックとして長きに渡り君臨したスペイン代表。どんな時でもチームを鼓舞し強烈な個性とキャプテンシーででチームを牽引、レアル・マドリード歴代100人の第6位にも選出されている。

ムルシアの田舎町、シエサで生まれたホセ・アントニオ・カマーチョはその後移り住むアルバセテのユースチームにて本格的にサッカーを始めた。1973年にレアル・マドリードへ引き抜かれ、下部チームのカスティージャで経験を積んだ後トップ昇格、1974年3月3日マラガ戦にてフル出場のリーガデビューを果たした。翌シーズンより主力となり、いきなりリーガ、国内カップの2冠に貢献すると、その後通算9度のリーグ優勝、4度の国内カップ、更に84/85シーズンからのUEFAカップ連覇等数々のタイトルに貢献した。77/78シーズン途中の大怪我から1年半以上をリハビリに費やしたが79/80シーズン開幕戦にて復帰を飾ると以前にも増す精神力でチームを牽引している。88/89シーズンを最後に現役を引退するまでレアル・マドリードにおいて577試合に出場、歴代4位となる出場試合の中で数々の栄光を手に入れて来たが、唯一チャンピオンズ・カップにだけは手が届かなかった。80/81シーズン決勝まで勝ち進み夢の舞台に立ったもののリバプールの前に0ー1で惜敗している。

代表デビューは1975年2月5日、欧州選手権予選スコットランド戦。1978年の大怪我から同年W杯は欠場を余儀無くされたが1982年、1986年と2大会連続で主力として活躍し1984年欧州選手権では準優勝にも貢献している。1988年欧州選手権を最後に代表を引退するが、代表通算81試合は1993年にスビサレタが更新するまでの代表最多キャップであった。

(07/02/15 Created)
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