Esteban CAMBIASSO
エステバン・カンビアッソ | ||||||||||||||||||
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素晴らしいテクニックを擁し守備的MFから攻撃的MFに至まで幅広くプレー出来るユーティリティ性を兼ね備える。カンビアッソ自身のプレースタイルから「レドンド2世」とまで称され、現在のアルゼンチン代表に不可欠な存在にまで成長した。 幼年期のカンビアッソはバスケットボールに夢中な少年であったが6才の頃、アルヘンティノス・ジュニオルズのスカウトに誘われ入団する。14才でUー17の代表に選ばれ全6試合に出場し3位に貢献、その活躍がレアル・マドリードの目に止まり弱冠15才でスペインへ渡る。1997年、16才ながらUー20代表に選出されると不動のボランチとして活躍、この年開催されたワールドユースではアイマール、リケルメ等と共に素晴らしいプレーを見せて優勝に貢献、ウルグアイとの決勝では貴重な同点弾も記録し絶大な存在感を示した。レアル・マドリードBチームで2年間過ごした後、1998年より3年間の期限付きレンタル移籍にて母国インデペンディエンテへ。1998年8月のニューウェルス戦にてトップデビューを果たすとチームの中心として活躍した。2001年までのレンタル期間を過ごし、この間2000年12月のメキシコ戦にてフル代表デビューも飾っている。レンタル期限が切れると同時にラモン・ディアスの熱烈なラブ・コールに応えリーベルへ移籍するが、ここでもチームの中心となって活躍した。 02/03シーズンよりレアル・マドリードに復帰、素晴らしいプレーでファンを魅了しリーグ優勝に貢献して見せたが翌シーズンのベッカムの加入により出場機会は減る事となり04/05シーズンよりマンチーニ率いるインテルへ加入、ここではすぐに不動の地位を確立させ04/05、05/06シーズンコパ・イタリアの2冠に貢献し05/06シーズンには暫定ながらスクデットも獲得、そして翌06/07シーズンには正真正銘のスクデットを獲得している。アルゼンチン代表においてもペケルマン監督の就任と同時に不動の地位を確立させ2006年ワールド杯では全5試合に出場、グループリーグセルビア・M戦で記録される目を疑うような美しいパスワークから生まれるゴールのフィニッシャーにもなっている。優勝候補に挙げられながら準々決勝ドイツ戦にて敗れカンビアッソの泣きじゃくる姿は印象深いものであったが大会を通して見せたパフォーマンスは素晴らしいものであった。 ユース、代表ではペケルマン監督、インデペンディエンテではメノッティ監督、リーベルではディアス監督、若い頃に数々の名将から学んだ戦術、技術はすでに大成の域に達しており、さらに多くを経験する事で今以上の能力を備えるのは確実と思われる。 (02/01/09 Created)(08/03/09 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||