Santiago CANIZARES
サンチャゴ・カニサレス | ||||||||||||||||||
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驚異的な反射神経と果敢な飛び出しでゴールマウスを死守する元スペイン代表GK。イージーミスから得点を許す事もあったがバレンシアにて飛躍的に成長、その風貌から「銀狼」という異名を持ち、絶大なる人気を誇る。 地元レアル・マドリードBにてキャリアをスタートさせるがトップ出場を果たす事なく2部チームを渡り歩き経験を積む。92/93シーズンよりセルタに加入し1992年9月6日デポルティボ戦にてトップリーグデビューを果たし2シーズンを正守護神としてプレー、ここでのプレーが認められレアル・マドリードへ復帰するが控えメンバーとしてベンチで過ごす日々が続いた。1998年よりバレンシアへ移籍すると本来の力を発揮するようになり99/00、00/01シーズンのチャンピオンズ・リーグ準優勝にも貢献、UEFAが主催する欧州クラブ所属ポジション別ファン投票2位にも選出された。01/02シーズン、名将クーペル、そして攻撃の中心であったメンディエタの移籍により、チーム力の低下が懸念されたが、新しくキャプテンとなったカニサレスは見事な統率力を見せ、クラブ31年ぶりのリーグ優勝を達成、更に03/04シーズンにはリーグ、UEFAカップの2冠までも果たした。 07/08シーズより監督に就任したクーマンはチームの立て直しを計るべくチームの中心的存在のアルベルダ、アングロと共にカニサレスも構想から外す荒療治を敢行、今後カニサレスの動向は気になる所である。 カニサレスの代表デビューは1994年W杯出場を賭けたデンマーク戦(1993年11月17日)。当時スペインの正守護神スビサレタの退場によりピッチに立つとデンマークの猛攻を見事完封し1ー0の勝利に貢献、それはワールド杯出場権獲得の瞬間でもあった。その後は再びスビサレタの控えに甘んじ、2000年欧州選手権では守護神として挑むもグループリーグ敗退、更に2000年に代表デビューを果たした若きGKカシージャスの台頭もあり不動の地位を築く事は出来なかった。最高のコンディションで挑む予定であった2002年W杯でも大会直前に不慮の怪我(オーデコロンのビンが割れ、その破片で足を切る)からメンバーから漏れるなど、代表では本来の力を発揮出来ていないのが残念な所だ。代表通算46試合。(W杯2試合出場) (01/12/15 Created)(08/03/09 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||