Amedeo CARBONI
アメデオ・カルボーニ | ||||||||||||||||||
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熟練された技術と気迫溢れるプレーで長年に渡りトップレベルでプレーした元イタリア代表ディフェンダー。統率力にも優れ、近年躍進したバレンシアの精神的支柱としてもチームを牽引し大きな功績を残した。 アメデオ・カルボーニはサッカー一家の中で育ち地元アレッツォにてセリエBデビュー、1985年にバーリへ移籍し同年9月8日ミラン戦にてセリエAデビューを飾る。その後各チームを渡り歩き、1988年に加入したサンプドリアにて才能を開花させ89/90シーズンにはカップウィナーズ・カップ優勝に大きく貢献し名門ローマへと引き抜かれた。加入シーズンにコパ・イタリア優勝に貢献し以後不動の左サイドバックとしてプレー、1997年にイタリアを去るまでセリエA通算267試合に出場し32才にしてスペインへ渡るが、そのパフォーマンスに衰えは見せず何とここで9シーズンもの間主力として活躍、99/00シーズンより2年連続して欧州の頂点に立つ事は逃したが、2度のリーグ優勝、1度のUEFAカップ等バレンシアの躍進に大きな役割を果たした。また、ファン・ラモンの持つクラブ最高齢出場記録38才と15日を塗り替えると、元デポルティボのドナトが築いたリーガ最高齢出場記録も更新、05/06シーズン最終節にもフル出場を果たし41才と41日という記録を打ち立て有終の美を飾った。引退後はバレンシアのスポーツディレクターに就任している。 イタリア代表としては、同じポジションにパオロ・マルディーニが存在したためそれほどの実績は残していないが、1988年にイタリア代表Uー21代表として1試合のみ出場、1991年12月21日キプロス戦にてフル代表初召集を受けると翌年3月25日ドイツ戦にて初キャップを刻んでいる。通算18試合。 余談だが、ヨーロッパカップ戦ではキャリアを通して100試合に出場、また、スペイン在籍時にリーグ戦で受けたレッドカードは引退まで通算12回、スペインデビューとなったバルセロナ戦でもレッドカードで退場している。 (06/05/21 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||