Fabian CARINI

ファビアン・カリーニ

ファビアン・カリーニのフォト
 フルネームエクトル・ファビアン・カリーニ・
エルナンデス
 国籍ウルグアイ
 生年月日1979年12月26日
 出身地モンテビデオ
 ポジションGK
 身長・体重189cm・85kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
1996-00ダヌービオ
2000-02ユベントス(イタリア)
2002-04スタンダール・リエージュ(ベルギー)
2004-05インテル(イタリア)
2005-06カリアリ(イタリア)
2006-07インテル(イタリア)
2007-レアル・ムルシア(イタリア)

鋭い反射神経と飛び出しによってゴールを死守、サイドからのクロスへの対応も素晴らしく足下にも強い。近年スランプに陥っているが、かつてゴールキーパーの宝庫とまで言われたウルグアイ出身の大器である事は間違いない。

カリーニは幼い頃からGKとしてプレーし8才の時にダヌービオの下部組織に加入。1996年にトップデビューを果たしR・ソーサやレコバを育てたダヌービオの新しいスターとして脚光を浴びる。セリエA00/01シーズン開幕前、ラツィオへの移籍が確実視されていたが一転して、このシーズン途中からユベントスへ移籍。加入後はファンデルサールの控えに回り出場機会には恵まれず、翌01/02シーズンに至ってもイタリア代表守護神ブッフォンの加入によって出場機会には恵まれなかったため、02/03シーズンよりベルギーリーグへ。ベルギーでは2シーズンを通し正守護神として経験を積み04/05シーズンより再びセリエAの舞台に戻ると2004年12月4日第14節メッシーナ戦にてデビューを飾っている。トルドの控えながら通算4試合に出場し、翌05/06シーズンよりカリアリへレンタル移籍、出場機会を求めての移籍であり、飛躍が期待されたが序盤のミスが祟りポジションを失ったのは残念であった。07/08シーズンより活躍の場をスペインに移し2007年10月ベティス戦にてリーガデビューを果たすも正守護神の座は奪えずにいる。

代表レベルでは10代の頃から不動の守護神として君臨、1997年ワールドユーマレーシア大会で準優勝、同年アルゼンチンで開催されたUー20南米選手権でも準優勝、さらに1999年ワールドユースナイジェリア大会では準決勝で日本に敗れはしたが、この大会のベスト11に選出される活躍を見せた。そして1999年6月17日南米選手権パラグアイ大会にてフル代表デビューを果たすとPKを2度止める活躍でチームを決勝に導き、そのポジションを不動のものにした。2002年ワールド杯でチームは予選リーグ敗退を屈したがその高いポテンシャルには目を見張るものがあった。現在スランプに陥り評価を落としているが今後更なる経験を積む事によって世界屈指の守護神と言われる日も来ると思われる。

(01/11/21 Created)(08/01/12 Last updated)
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