RICARDO CARVALHO
リカルド・カルヴァーリョ | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
|
高さ、速さ、そして強さと現代サッカーにおけるディフェンス能力をすべて兼ね備え、的確なカバーリングとタイトなマークで相手攻撃陣を封じる。集中力も非常に高く、時折見せる果敢な攻撃参加も魅力のポルトガル代表DF。 1997年、レサにてキャリアをスタートさせ翌年に強豪ポルトへ加入する。ここでの1年目、いきなりリーグ優勝を経験するも自身は1試合の出場にとどまり翌年より2シーズンに渡り他チームにてレンタル移籍し経験を積む事になる。ヴィトリオ・セトゥバル、アルヴェルサで過ごした2年間で実力の高さを証明し01/02シーズンよりポルトへ復帰、更にDFの柱であったJ・コスタが監督との確執からイングランドへ渡った事により出場機会は激増、このチャンスを見事ものにして、不動の地位を確立させた。02/03シーズン、新指揮官となったモウリーニョ、そして、チームへ復帰したキャプテンJ・コスタの元で更なる成長を遂げ、このシーズンのリーグ優勝、国内カップ優勝、更にUEFAカップ優勝の3冠に大きな役割を果たし翌シーズンにはチャンピオンズ・リーグ優勝も達成、ポルトガルにおいてとれるタイトルのすべてを手中に収めモウリーニョと共にチェルシーへ移籍、チームを去った元フランス代表デサイーより背番号「6」を引き継いだ。ここでも移籍1年目から主力として活躍、途中怪我による離脱もあったが25試合に出場し50シーズン振りとなるリーグ優勝に貢献すると翌シーズンにも連覇を達成している。 代表デビューは2003年10月11日アルバニア戦。翌年母国にて開催された欧州選手権ではメンバーに選出、当初はF・コウトの控えとして見られていたが、チームが初戦ギリシャ戦に敗れた事で第2戦ロシア戦より先発メンバーに名を列ね、もう後のない試合というプレッシャーすら感じない素晴らしいプレーでディフェンスラインに安定をもたらした。その後すべての試合でフル出場したのは言うまでもなく決勝進出の原動力となって活躍し、リカルド・カルバーリョの名を世界中にとどろかせた。この活躍もあり2004年UEFAによる人気投票ベスト11にも選出され、名実共に世界有数のDFとして地位を確立、2006年W杯欧州予選では9試合に出場しドイツ行きの切符を獲得すると迎えた本大会でも3位決定戦を除く6試合に出場し、大会の優秀選手(オールスターチーム)に選ばれる活躍でベスト4進出の原動力となっている。 (05/02/27 Created)(06/08/21 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||