Stephane CHAPUISAT

ステファン・シャプイサ

ステファン・シャプイサのフォト
 フルネームステファン・シャプイサ
 国籍スイス
 生年月日1969年6月28日
 出身地ローザンヌ
 ポジションFW
 身長・体重180cm・77kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1994年ベスト16
所属クラブ
1985-87エトワール・マーレイ
1987-91ローザンヌ
1990-91バイヤー・ユルディンゲン(ドイツ)
1991-99ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
1999-02グラスホッパー・チューリッヒ
2002-05ヤングボーイズ
2005-06ローザンヌ

素晴らしいスピードを駆使して強引なまでの突破力を誇り、左足から繰り出されるシュートも強烈かつ正確。90年代スイス代表を支えたストライカーであり、同国出身の格闘家、今は亡きアンディ・フグやテニス選手のヒンギスに並ぶスイスの国民的英雄の1人である。

元スイス代表DFピエール・アルベールを父親に持ち、その影響から幼少時代よりサッカーを始める。故郷のクラブ、ローザンヌ等にて技術に磨きをかけると90/91シーズン途中よりユルゲンティンに加入。ここでこそチームの2部落ちという不運を味わうが、そのポテンシャルの高さに目を付けた強豪ドルトムントへ引き抜かれる。移籍後すぐに頭角を現すと20ゴールを記録、95/96シーズンにはリーグ優勝、翌96/97シーズンにはチャンピオンズ・リーグ、トヨタカップなどのタイトルに大きく貢献し長年に渡ってドルトムントのアイドルとして君臨した。(01/02シーズンにエウベル(バイエルン)に抜かれるまでブンデス・リーガ外国人選手最多得点を記録していた。)1999年より国に戻り、00/01シーズンには21得点を挙げてリーグ優勝に貢献、自身も得点王を獲得し、リーグ最優秀選手にも選出された。その後加入したヤングボーイズでも年齢を感じさせないプレーで活躍し03/04シーズンには28得点で、再び得点王にも輝いている。

代表デビューは1989年6月21日ブラジル戦。ここでも不動のエースとして長年に渡って活躍、それまで低迷を続けたスイス代表であったが94年ワールド杯欧州予選では予選グループ得点王となる6得点を挙げて28年振りの本大会出場に貢献、本大会でも1得点を挙げるなどの活躍を見せてベスト16進出の原動力となった。その後も中心的存在としてチームを牽引し2004年欧州選手権予選では全試合に出場し、母国を久しぶりとなる国際舞台出場に導くと本大会でも2試合に出場している。2004年6月2日ドイツ戦にて同国史上3人目の代表100キャップ達成。代表通算103試合21得点。

(02/05/28 Created)(06/08/26 Last updated)
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