Eugenio CORINI

エウジェニオ・コリーニ

エウジェニオ・コリーニのフォト
 フルネームエウジェニオ・コリーニ
 国籍イタリア
 生年月日1970年7月30日
 出身地バニョーロ・メラ
 ポジションMF
 身長・体重173cm・69kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1986-90ブレッシャ
1990-92ユベントス
1992-93サンプドリア
1993-95ナポリ
1994-95ブレッシャ
1995-96ピアチェンツァ
1996-98ヴェローナ
1998-03キエーヴォ
2003-07パレルモ
2007-トリノ

01/02シーズン、セリエAにて大躍進を遂げたキエーヴォにおいてチームリーダーとして素晴らしい存在感を示しチームを牽引したMFがコリーニである。長短織り交ぜた多彩かつ正確なパスによってチャンスを演出、攻守に渡って活躍し、その名を欧州中に知らしめた。

地元ブレッシャのユースチームで育ち、1987年にプロデビュー。デビュー当時から卓越した才能を発揮し「天才」とまで評され各ビッグクラブが獲得争いを演じ、90/91シーズンよりユベントスへ引き抜かれる。弱冠19才でユベントスのユニフォームに袖を通すと当時のチーム監督であったジジ・マイフレーディ氏の元、25試合に出場し素晴らしい活躍を見せた。しかし、チーム自体は7位と低迷し監督は1年で解任、翌シーズンより監督となったトラパットーニ氏の元では序所に出場機会を失っていく。その後、ユベントスに別れを告げると長年に渡る放浪生活・・、更に1998年には右膝を手術し、人々は「彼は終わった」と口にした。しかし、00/01シーズン、不屈の精神力と情熱によってキエーヴォをセリエAに押し上げる活躍を見せ、01/02シーズンにはB降格候補筆頭にありながらもリーグ中盤まで首位争いを演じる原動力となって、その存在を改めて世界に知らしめる事となった。03/04シーズンに加入したセリエBパレルモでもチーム31年振りのA昇格に貢献し、その後も年齢を感じさせないプレーでチームを牽引、キャリアのタイミングさえ良ければイタリア代表でも名を残せただけに、キャップ数0は非常に残念な所と言えるだろう。

(02/02/24 Created)(07/12/20 Last updated)
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