Alessandro COSTACURTA
アレッサンドロ・コスタクルタ | ||||||||||||||||||
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80年代後半から長期に渡ってミランの守備を支えた元イタリア代表ディフェンダー。卓越した守備能力と判断力によって守備のスペシャリストとして名高く、カバーリングの技術は当時世界最高クラスと賞賛された。 ミランユースチームを経てトップ昇格を果たしたコスタクルタは1シーズンセリエC1モンツァにて経験を積み翌1987年10月25日ヴェローナ戦にてセリエAデビューを果たす。このシーズン7試合に出場しスクデッド獲得に貢献し翌シーズンより不動の地位を確立バレージ、タソッティ、マルディーニ等と共に鉄壁の守備を形成し91/92シーズンから3年連続してスクデット獲得、(93/94シーズンには総失点15という驚異的な数字を残している。)88/89、89/90、93/94欧州チャンピオンズリーグ(カップ)優勝など80年代後半から90年代初頭の黄金期を支えた。98/99シーズンのスクデットを最後にタイトルから見放されたが02/03シーズンチャンピオンズ・リーグにて自身5度目の決勝舞台でプレー、PK戦の末ユベントスを下し、再び栄冠を手に入れて見せたのである。オランダトリオ、バレージ、そしてマルディーニ等が脚光を浴びたミランにおいて、その脇で完璧に仕事をこなしたコスタクルタもまた、その歴史に欠かせぬ名選手であった。 代表デビューは1991年11月13日、ジェノバで行われたノルウェー戦。以後、代表レベルでもクラブ同様不動の地位を確立し2度のW杯にも出場している。ただ、タイトルとは無縁で1994年W杯、2000年欧州選手権では共に準優勝に終わり、クラブレベル程の栄冠を手中にする事は出来なかった。代表通算59試合2得点。 (03/07/14 Created)(07/12/19 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||