Gregory COUPET

グレゴリー・クーペ

グレゴリー・クーペのフォト
 フルネームグレゴリー・クーペ
 国籍フランス
 生年月日1972年12月31日
 出身地ル・ピュイ・アン・ヴレ
 ポジションGK
 身長・体重181cm・80kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年グループリーグ敗退
2006年準優勝
所属クラブ
1993-97サンテティエンヌ
1996-リヨン

フランス代表ではバルテズの存在により活躍する場は少なかったが、クーペの能力はバルテズに劣る事はなく非常に高い。的確なポジショニングと抜群の安定感でパフォーマンスを落とす事がなくリヨン黄金期の中で不動の守護神として君臨する。

父親が自身と同じGKのプロサッカープレーヤーであった事から少年の頃より地元サッカークラブでプレー、17才の時サンテティエンヌと契約し1994年3月26日アンジェ戦にてリーグデビューを飾った。翌94/95シーズンより正守護神となり多くの経験を積むと96/97シーズン途中にリヨンへ引き抜かれた。当時リヨンはリーグの中堅クラブにしか過ぎず、その存在が大きく取り上げられる事はなかったが、00/01シーズンのリーグカップ優勝から始まるリヨン黄金期と共に知名度を増す事となる。

2001年よりチームに加わったジョエル・バという優れたGKコーチ(80年代の偉大な代表守護神)の元で飛躍的に成長を遂げると01/02シーズン、34試合に出場しクラブ祈願のリーグ制覇を達成、その後リーグ5連覇達成にも大きな役割を果たし、自身は02/03シーズンより4年連続してリーグ最優秀GKに選出され2005年にはIFFHSが毎年選出する世界最優秀GK投票でツェフ、ジダ、ブッフォンに次ぐ第4位にも選ばれている。

クラブレベルにおいては名実共に世界有数の守護神として地位を確立させたが、代表では不遇の時を過ごす。2001年6月1日コンフェデ杯オーストラリア戦において代表デビューを飾ったが、バルテズという大きな壁を乗り越えられず2002年W杯でも第2GK、更にバルテズの不祥事による出場停止処分の間に正守護神として地位を確立させたかに見えたが代表監督R・ドメネクが2006年W杯本大会正守護神に指名したのはまたもやバルテズであった。

(06/05/31 Created)(06/09/06 Last updated)
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