FERNANDO COUTO
フェルナンド・コウト | ||||||||||||||||||
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器用さはないが強靱な身体を活かしたフィジカルプレーは欧州屈指と賞された。空中戦にも抜群の強さを見せ守備時はもちろんセットプレー時にも貴重な得点源として威力を発揮、熱くなりやすい性格からカードの対象となるプレーも見られるが、その性格無くして現在の成功は成し得なかったであろう。 87/88シーズン、母国強豪ポルトにてトップデビューを果たしたフェルナンド・コウトは1試合の出場ながらこのシーズンのリーグ優勝を経験、その後2シーズンは下部リーグにて経験を積む事となる。90/91シーズンにポルト復帰を果たしレギュラーとして活躍、91/92、92/93シーズンのリーグ2連覇に大きく貢献した。その後海外へ活躍の場を移すとパルマでは、UEFAカップ優勝、バルセロナではリーグ優勝、国内カップ2連覇のタイトルに貢献する。更に98/99シーズンよりラツィオにてセリエA復帰を果たすと知将エリクソン監督の元99/00シーズンのスクデット獲得に大きく貢献し3ケ国でリーグ優勝を果たす事に成功する。ピッチ上のトラブルやドーピング疑惑から出場停止処分を受けるなど問題を抱えた時期もあったが、現在はパルマに復帰し安定したプレーを見せている。 代表としては1989年ワールドユースにてディフェンスの要として活躍しグループリーグ勝ち抜きを決めた後のサウジアラビア戦以外はブラジル、コロンビア等の攻撃陣を失点0に抑え優勝に大きく貢献、その後の1990年12月19日サウジアラビア戦にてフル代表デビューを果たす。2000年欧州選手権ではベスト4に貢献するなど活躍したが祈願の初出場となった2002年ワールド杯では力強いプレーを見せながらもまさかのグループリーグ敗退となったのは残念な所であった。 2003年3月29日に行われたブラジルとの親善試合にて実に37年振りの勝利に大きく貢献した後、2003年10月11日、アルバニアとの親善試合においてポルトガル史上初となる代表100キャップを記録、守備の要として、そして主将として代表に不可欠な存在であった。代表通算110試合8得点。 (03/04/18 Created)(06/09/06 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||