Martin DAHLIN
マルティン・ダーリン | ||||||||||||||||||
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瞬発力、テクニックともに優れ決定力も兼ね備えた元スウェーデン代表ゲームメーカー。スウェーデン代表初の黒人プレーヤーとしても知られている。 ベネズエラ人の父親とスウェーデン人の母親を持つマルティン・ダーリンは地元ルンドBKにて本格的にキャリアをスタートさせ1987年に地元強豪マルメFFへ加入する。1988年17ゴールで得点王となりリーグ優勝に貢献し断固たる地位を確立させ、以後エースとしてチームを牽引した。1991年よりドイツ名門ボルシアMGへ引き抜かれ同年10月5日第12節ハンブルガーSV戦にてブンデスリーガデビューを果たす。94/95シーズンドイツカップでは優勝を成し遂げ決勝ヴォルフスブルグ戦では貴重な先制弾も記録している。95/96シーズン終了後セリエA名門ローマへ引き抜かれたがイタリアの水は合わず10月には古巣ボルシアMGへ戻った。ここで10得点を挙げる活躍を見せボルシアMGでの通算ゴールを60にまで伸ばしたが、その後加入するブラックバーン、ハンブルガーSVでは怪我の影響もあり思うような活躍は出来なかった。 代表においては1988年ソウル五輪メンバーに選出され全4試合に出場。五輪から3年後、1991年5月1日ストックホルムで開催されたオーストリア戦においてフル代表デビューを果たす。1992年欧州選手権にてベスト4進出に貢献すると1994年W杯欧州予選では通算7得点を記録、中でも天王山となる2003年8月フランス戦、2週間後のブルガリア戦の両試合においてダーリンが挙げた貴重な同点弾はスウェーデンをW杯へ導く重要なゴールであり1993年スウェーデン最優秀選手にも選出されている。1994年W杯では「10番」を背負い、消化試合となったグループリーグ第3戦対ブラジル、3位決定戦となったブルガリア戦以外はすべて出場し通算4得点を記録、スウェーデンの上位躍進になくてはならない存在であった。通算60試合29得点。 (06/10/08 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||