Didier DESCHAMPS
ディディエ・デシャン | ||||||||||||||||||
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素晴らしいキャプテンシーを持ち、中盤を支配するためのポジショニングから戦術眼に至まで、底知れぬ能力を発揮、90年代フランス代表を語る上で欠かす事の出来ない元フランス代表MFがデシャンである。 1989年4月29日、パリで行われたワールド杯欧州予選ユーゴスラビア戦で代表デビューを飾ったディディエ・デシャンは、その堅実なプレーで代表不動のボランチとして君臨、以後103試合出場しフランス代表歴記録を保持していた。さらにプラティニの持つキャプテンとしての試合出場記録50試合を上回る56試合の記録も持つ。1996年欧州選手権でチームをベスト4に導くと、自国開催のワールド杯で優勝、さらに2000年欧州選手権も制し、フランス史上最強時代になくてはならない存在であった。 クラブレベルでも、デシャンの存在の大きさは獲得したタイトルの数を見れば一目瞭然。マルセイユ時代89/90、91/92にフランスリーグ優勝、92/93にはチャンピオンズリーグ制覇。ユベントスでは3度のスクデット獲得、94/95シーズンには自身2度目となるチャンピオンズ・リーグの制覇を果たす。1995年のトヨタカップでは世界NO1の称号も手中にしている。(他にもコッパ・イタリア、欧州スーパーカップなどを制する他、96/97、97/98のチャンピオンズ・リーグ準優勝などの経歴を持つ)残念なのはバレンシアに在籍した00/01シーズン、別チームでのチャンピオンズ・リーグのタイトルを、出場機会を得られないまま決勝で敗れてしまった事位だろう・・・。 当時世界最高プレーヤーと称されたジダンの代表、そしてユベントスでの成功は、ジダンを後方からサポートし続けたデシャンなくしては成し得なかったと、誰もが認める所であろう。 (01/07/20 Created)(03/07/26 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||