Paolo DI CANIO
パオロ・ディ・カニオ | ||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||
|
イタリア代表の経験こそないが、ファンタジーとテクニックに加え素晴らしいスピードも合わせ持つプレーヤーでありカリスマ性も抜群、熱い魂の持ち主でもありイングランドで成功を収めた数少ないイタリア人選手の一人。 幼い頃からの大ファンであると言うラツィオのジュニアで育ち、テルナーナ(B)にレンタルされた後ラツィオに戻り1988年10月19日のチェゼーナ戦にてセリエAデビューを果たす。その後国内の名門を渡り歩きミランでスクデット獲得、ユベントスではUEFAカップにそれぞれ貢献する。その後スコットランドのセルティックを経て1997年よりプレミア、シェフィールド・Wに移籍、約2年間で41試合に出場し15得点を記録する。98/99シーズン途中、ウェスト・ハムへ移籍しハイレベルなテクニック、そして精神的支柱として絶大な人気を誇った。04/05シーズンより古巣ラツィオへ復帰、その熱い魂でファンを魅了して活躍した。 シェフィールド時代に審判を突き飛ばす等、問題児的行動もあったが00/01シーズンの12月、エバートン戦90分、1ー1の時点で相手GKが選手ともつれグランドに倒れこんだ。無人のゴールにクロスを押し込めば勝利という場面で、彼はそのクロスを手で受け止め試合をとめた。拍手と批判が渦巻いた名場面だったが、フェア精神に乗っ取った素晴らしい行動だったと解釈したい。 (01/11/14 Created)(06/07/17 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||||||||||