Pape Bouba DIOP

パペ・ブバ・ディオプ

パペ・ブバ・ディオプのフォト
 フルネームパペ・ブバ・ディオプ
 国籍セネガル
 生年月日1978年1月28日
 出身地ダカール
 ポジションMF
 身長・体重194cm・98kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年ベスト8
所属クラブ
1997-99ASCディアラフ
1999-00ヴェヴェー・スポーツ(スイス)
2000-01ヌシャーテル・ザマックス(スイス)
2000-01グラスホッパー・チューリッヒ(スイス)
2001-04ランス(フランス)
2004-フルハム(イングランド)

無尽蔵のスタミナと驚異的な身体能力を活かし中盤を支配するセネガル代表MF。大柄である事から高さには絶対の強さを発揮するが、190cmを超える大柄選手と感じさせない俊敏なプレーも持ち味であり、得点能力も高い。

母国クラブでキャリアをスタートさせた後、スイスへ渡り本格的にキャリアをスタート。00/01シーズン、名門ザマックスでのパフォーマンスから同シーズン途中に強豪グラスホッパーへ引き抜かれリーグ優勝に貢献、翌シーズン途中には同郷のディウフ等が在籍したフランスリーグ、ランスへ引きぬかれ2002年2月、第26節ロリアン戦にてディビジョン1デビューを果たす。しかし、順調なキャリアアップとは裏腹に世界的にはもちろん、セネガル国内でもほぼ無名に近いプレーヤーであった。

2000年6月17日トーゴ戦において代表デビューを果たしていたがその後は出場機会に恵まれずにいた。その後監督に就任したブルーノ・メツによって再び代表のユニフォームに袖を通し2002年ワールド杯アフリカ予選に1試合出場、この時はまだサブ的存在と見なされていたが、その後のテストマッチ、そして2002年アフリカ選手権で準優勝に貢献しP・サールからポジションを奪う事に成功した。そして、その名を世界中に知らしめる時が訪れる。2002年ワールド杯本大会オープニングゲーム、フランス戦。完璧なまでに中盤を支配しただけでなく貴重な決勝弾を記録し母国のワールド杯初出場初勝利に大きな役割を果たす。更にグループリーグ第3戦ウルグアイ戦においては2列目からの飛び出しから2得点を挙げる大活躍、通算全5試合にフル出場し、ベスト8躍進に最も貢献したと言えるだろう。この活躍によって世界的な名声を手に入れ2004年にはプレミアリーグでプレーする事に成功している。

余談だが、2003年9月10日の日本戦では驚異的な高さから得点を挙げた事で改めてその存在を知らしめている。

(03/09/12 Created)(06/04/11 Last updated)
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