Youri DJORKAEFF

ユーリ・ジョルカエフ

ユーリ・ジョルカエフのフォト
 フルネームユーリ・ジョルカエフ
 国籍フランス
 生年月日1968年3月9日
 出身地リヨン
 ポジションMF・FW
 身長・体重179cm・72kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1998年優勝
2002年グループリーグ敗退
所属クラブ
1984-89グルノブール
1989-90ストラスブール
1990-95モナコ
1995-96パリ・サンジェルマン
1996-99インテル(イタリア)
1999-02カイザー・スラウテルン(ドイツ)
2002-04ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)
2004-05ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)
2005-07ニューヨーク・メトロスターズ(アメリカ)

ゲームメイクとパスのセンスは一級品で、絶好調時にはあのジダンをも凌ぐパフォーマンスを見せた元フランス代表MF。その針の穴を通すようなパスを武器にした事から「へび」のニックネームでも知られ、2列目からの飛び出すセンスの良さで多くの得点を生んだ。時に容易なシュートを外す場面も記憶に残るが、それ以上に信じられないスーパーゴールでファンを魅了し名シーンを多く残している。

モナコへ移った1990年11月10日ソショー戦にてにディビジョン1デビューを果たしすぐに頭角を表したジョルカエフは以後主力として活躍、加入シーズンに国内カップ優勝に貢献すると93/94シーズンは20得点で得点王を獲得した。95/96シーズンに在籍したPSGではカップ・ウィナーズ・カップを制し評価を挙げると96/97シーズンよりインテルに加入、チームの大黒柱と言える活躍を見せて1998年UEFAカップ制覇に大きく貢献する。99/00シーズンからブンデスリ−ガ、カイザースラウテルンへ移籍、このシーズン11得点を上げリーグ5位の好成績の原動力となった。2002年よりプレミアリーグへ活躍の場を移し、序盤戦は不甲斐無いプレーに終始したが、その後は完全に調子を取り戻し、降格危機にあったチームを救ってみせた。04/05シーズンより加入したブラックバーンでは出場機会に恵まれずシーズン途中よりアメリカ行きを決意、ここで主力として活躍し現役を終えている。

ジョルカエフの代表デビューは1993年10月13日イスラエル戦。翌年のW杯では若かった事もありメンバーから漏れたが、大会後には主力として地位を確立させ1998年W杯、2000年欧州選手権優勝に貢献、父ジャン・ジョルカエフ(1966年W杯メンバー)の果たせなかった夢を見事達成する。FWからMFまで幅広くこなすユーティリティ性は代表にとって常に貴重な存在であって通算82試合に出場、ゴール数も28得点と高い決定力を示している。2002年W杯でもメンバーに選出されたが、その能力を発揮出来ずグループリーグで姿を消したのは残念であった。

(01/07/10 Created)(08/02/16 Last updated)
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