Christophe DUGARRY
クリストフ・デュガリー | ||||||||||||||||||
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懐が深くキープ力にも優れ、ヘディングの強さ、ポジショニングの巧さ、そして長身には似合わないスピードも兼ね備えた元フランス代表。頑固なまでの意志の強さが、母国フランス人にさえ愛されない事もあったがジダンとの巧妙なコンビプレーによって代表に不可欠な名手として活躍した。 13才でボルドーの育成機関に入ったクリストフ・デュガリーは17才になったばかりの1989年カンヌ戦にてトップデビューを果たす。1992年、フランス2部リーグ優勝の後、チームにジダンが加入し素晴らしいコンビプレーを見せ人々を魅了、大きなタイトルは獲得出来なかったが95/96シーズンUEFAカップにて準優勝を果たし脚光を浴びる。1996年春、クラブの投資回収のため当時チームのスターであったジダン、リザラズ、そしてデュガリー自身の放出、以後各クラブを渡り歩くも怪我などに悩まされ大きく活躍するには至らなかったがその能力はプレミアにも認められており、02/03シーズン1月に解禁された移籍市場でバーミンガムに移籍した後キャリアの最後をカタールリーグにて過ごした。 1998年ワールド杯、開催国としてのプレッシャーの中でのフランス代表の優勝はデュガリーのゴールから始まった。初戦の南アフリカ戦にて、負傷したギバルシュに代わり出場するとその10分後にはジダンからのコーナーキックを頭で合わせ先制点を記録、その後この試合の得点すべてに絡む活躍を見せ3ー0の勝利に貢献した。第2戦のサウジアラビア戦では負傷し、その後決勝戦での途中出場まではベンチに座っているしか出来なかったが、初戦でのデュガリーの活躍が、チームに自信を与え、その後の快進撃につながったのは言うまでもない。2002年ワールド杯でもメンバーに選出され全3試合に出場するもチーム不振の中にあって、その存在を再び輝かせる事は出来なかった。 (01/12/16 Created)(05/02/06 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||