Kieron DYER

キーロン・ダイアー

キーロン・ダイアーのフォト
 フルネームキーロン・コートニ−・ダイアー
 国籍イングランド
 生年月日1978年12月29日
 出身地イプスウィッチ
 ポジションDF・MF
 身長・体重170cm・60kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年ベスト8
所属クラブ
1996-99イプスウィッチ
1999-07ニューカッスル・ユナイテッド
2007-ウェストハム・ユナイテッド

素晴らしい瞬発力とスピードを武器に柔軟なドリブルで右サイドをかき回し、パスの精度もハイレベル。また、中央のMFポジションでもプレー出来るユーティリティな一面も持つイングランド代表。

地元イプスウィッチで育ち、1996年12月26日にプロデビュー。翌シーズンよりレギュラーとして素晴らしいポテンシャルを見せるがチームは後一歩の所でプレミア昇格を逃し続ける。1999年、すでに国内では注目を集める存在となっていた事もあり、プレミア初参戦の選手としては破格の600万ポンドという移籍金によってニュー・カッスルへ加入、1999年8月7日のアストン・ヴィラ戦でプレミアデビューを果たす。(自身の憧れでもあるフリットの元でプレーしたいと言う希望が叶った形となったが、開幕後すぐにフリットは解雇されてしまった。)フリットの後を継いだ名将ロブソンの元でも厚い信頼を得て主力として活躍、それまで低迷を続けたチームの再建になくてはならない存在となり02/03、03/04シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権獲得に大きく貢献している。その後度重なる怪我の影響からプレー機会が激減したのは残念な所だが、復帰する度に高いパフォーマンスを見せている。07/08シーズンよりウェストハムへ移籍。

プレミアデビュー後すぐに当時代表を指揮したケビン・キーガン監督によって代表に呼ばれ1999年9月4日ルクセンブルク戦にてデビュー。00/01シーズン終盤の2月、脛の大怪我から約10ケ月のブランクを味わう事となり、2002年ワールド杯欧州予選のほとんどはプレーする事は出来なかったが、その後指揮官となったエリクソン代表監督の期待は非常に大きく、本大会メンバーには選出、スーパーサブとして3試合に出場しベスト8進出に貢献して見せた。2004年欧州選手権でも1試合に出場したが怪我の影響から長らく代表を離れ2007年2月、およそ2年振りの代表復帰を果たしている。

余談だが、2005年4月2日プレミアシップアストン・ヴィラ戦において当時チームメイトであったリー・ボウヤーとピッチ上で取っ組み合いの喧嘩をし、2人揃って退場になった経験を持つ。喧嘩の理由はダイアーがボウヤーにパスを出さなかった事らしいが・・・。

(02/03/16 Created)(08/01/15 Last updated)
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