Luis FABIANO
ルイス・ファビアーノ | ||||||||||||||||||||
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優れた運動能力と類い稀な攻撃センスによってサンパウロFCの中心として活躍、気性が激しいせいか、カードの対象となるプレーも目立つが、その強引なまでの豪快なシュートは抜群のパワーを秘めるブラジル代表ストライカー。また、点取り屋としてだけでなく、繊細なテクニックも備えており、攻撃的ポジションならどこでもプレー出来るユーティリティ性を持つ サンパウロ州工都市カンピーナスに生まれたルイス・ファビアーノは5才の頃両親が離婚、母親1人によって育てられ、その生活はけして楽ではなかった。地元ポンチ・プレッタのファンであったファビアーノは、いつか自分もそのピッチに立つ事を夢見て草サッカーに夢中になる幼年期を過ごすが、15才になって受けた入団テストのクラブはライバルチームのグアラニ。このテストに合格するも、チームに馴染む事が出来ず1997年、自身の夢であったポンチ・プレッタのジュニアチームへ入団、同年末、弱冠17才でトップチームとプロ契約を果たした。その後約2年間で序所に出場機会を増やし経験を積むと2000年サンパウロ州選手権にてようやくポジションを掴み25試合10得点の活躍を見せた。この活躍からフランスへ渡るチャンスを得るが、まだ若かったファビアーノに多くの出場機会は与えられず、2001年に母国名門サンパウロへレンタル移籍する。しかし、この移籍はファビアーノにとって大きな転機となり2001年リオ・サンパウロ州大会で不動の地位を確立すると同年後半に行われた全国選手権では9得点を挙げる活躍を見せる。2002年に一度レンヌへ戻った後、7月にサンパウロFCへ完全移籍を果たすと同年全国選手権では19得点とゴールを量産し得点王を獲得すると2004年リベルタ・ドーレス杯でも8得点でで得点王を獲得して見せた。南米において誰もが知る存在となったファビアーノは2004年よりよりFCポルトへ入団、ここでは期待通りの活躍は出来なかったが、その後加入したセビージャにてUEFAカップ優勝に大きく貢献、決勝ミドルスブラ戦で見せた貴重な先制弾となるヘディングシュートは強烈なインパクトを世界中に与えたと思われる。 2000年シドニー五輪代表メンバーとして国際舞台を経験した後、2003年サンパウロ州選手権での活躍から当時のブラジル代表監督パレイラによって代表に呼ばれると2003年6月11日ナイジェリアとの親善試合にてフル代表デビューを果たし、この試合で初代表初得点を挙げる活躍を見せた。しかし、同年コンフェデ杯ではメンバーに入りながら出場機会に恵まれず、その後も代表の常連メンバーとしてコンスタントに出場していたが欧州移籍後の不振から2004年10月以降代表から遠ざかったのは残念な所。 (03/06/15 Created)(06/09/19 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||||