Khalilou FADIGA

ハリル・ファディガ

ハリル・ファディガのフォト
 フルネームハリル・ファディガ
 国籍セネガル
 生年月日1977年9月14日
 出身地ダカール
 ポジションMF・FW
 身長・体重183cm・77kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年ベスト8
所属クラブ
1992-94レッドスター93(フランス)
1994-97RFKリエージュ(ベルギー)
1997-00クラブ・ブルージュ(ベルギー)
2000-03オセール(フランス)
2003-04インテル(イタリア)
2004-05ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)
2005-06ダービー・カウンティ(イングランド)
2005-06ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)

素晴らしいテクニックと創造力を兼ね備え、左足から繰り出されるパス、シュートは見る者を魅了、セネガル代表チャンスメーカーとして2002年ワールド杯で活躍しその名を世界中に知らしめた。

ハリル・ファディガの生まれはセネガルのダカール。7才の時両親と共にフランスに移った後、パリ・サンジェルマンのジュニアチームにて才能に磨きをかけるがトップチームに昇格する事は出来なかった。1994年にベルギーに渡り、ここで才能を大きく開花、1997年には強豪クラブ・ブルージュにてプレーするまでに成長する。ベルギーでの活躍から第2の故郷フランス名門オセールに加入、01/02シーズンには8得点を挙げる活躍を見せてリーグ3位という好成績に大きく貢献した。02/03シーズンには国内カップのタイトルをもたらし、シーズン終了後セリエA強豪インテルへ引き抜かれた。しかし加入後、命にかかわる心臓病に犯されている事が判明、長期に及ぶ離脱の末、残念ながらセリエAのピッチに姿を見せる事は出来なかった。04/05シーズン、ボルトンへ加入し2004年10月に復帰を果たすも1試合に出場した後再び再発、チーム医師からは引退を勧告される。それでもプレーする事に執着し除細動器を着けてのプレーを希望、2005年1月にピッチに戻り、同年2月には見事に代表復帰まで果たしている。

1999年にベルギー人女性と結婚、この事から2000年欧州選手権を前にベルギー協会から帰化の要請を受けるが、時を同じくして2000年アフリカ選手権を前にした母国からの代表召集を受け1999年12月モロッコ戦にてセネガル代表としてデビューを果たす。2002アフリカ選手権にて準優勝に貢献すると初出場となる同年ワールド杯では大会屈指のレフティと言うに相応しい活躍、誰もが予想しずらかった予選突破とベスト8進出の原動力となった。

(02/07/29 Created)(06/09/21 Last updated)
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