Tom FINNEY
トム・フィニー | ||||||||||||||||||
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サッカー史上最高のウィングの1人として今尚語り継がれるスタープレーヤーがこのトム・フィニーである。本来左利きながら右足の技術にも優れ、左右どちらのサイドにおいても絶大な存在感を示した。スピード、得点感覚とも素晴らしく数多くの得点も記録している。元イングランド代表。 1937年、15才で地元ブレストン・ノースエンドと契約するトム・フィニーであったが、戦争の影響からトップデビューは先延ばしされ1946年8月リーズ戦にて24才でデビューを果たす。その才能はすぐに脚光を浴びると、1946年9月28日北アイルランド戦にて代表デビュー、当時彼のポジションである右ウィングにはスタンレー・マシューズという大スターがいたため、左右両足の技術に優れる彼を左ウィングに移す事で最強の両ウィングを形成、イングランド代表史上ベストマッチに挙げられる1947年ポルトガル戦(10ー0)、翌年のイタリア戦(4ー0)、等で不動の地位を確立させ、10年以上に渡って主力として君臨した。ワールド杯にも1950年大会から3大会連続で出場を果たしている。 1954年、57年にはイングランド最優秀選手に選出されるなどスーパースターであったが、その名声とは裏腹にタイトルとは無縁、最もタイトルに近付いた52/53シーズンにはアーセナルと同ポイントを挙げながら得失点差で2位に甘んじ、1954年にはFAカップ決勝に進出するもWBAに3ー2で敗れている。その後1960年に無冠の帝王のまま現役を引退した。引退後の1979年にはPFAの選出する最優秀功労賞受賞(過去にサッカー界に貢献した選手に送られる賞)、代表通算76試合30得点。 (03/05/17 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||