Karlheinz FORSTER
カールハインツ・フェルスター | ||||||||||||||||||
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80年代西ドイツ代表黄金期にあってけして欠かす事の出来ないストッパーがカールハインツ・フェルスターである。身長178cmとディフェンダーとしては恵まれた身体ではなかったが、驚異的なジャンプ力で大柄な選手に競り負ける事もなく、1対1に抜群の強さと常に安定したプレーでディフェンス陣を牽引した。また、端整な顔立ちからスター性抜群であり「天使の顔」の異名でも知られる。 75/76シーズン、当時まだ2部リーグにあったシュツットガルトにてプロデビュー(第27節バイロイト戦)を果たすと翌シーズンにはレギュラーとして34試合5得点の活躍でブンデスリーガ昇格に貢献した。1977年8月6日バイエルン・ミュンヘン戦にて祈願のブンデスリーガデビューを果たすと瞬く間に成長を遂げシーズン終盤の1978年4月5日ブラジルとの親善試合にて代表デビューをも果たす事となる。 その後は代表レベル、クラブレベル共にチームの中核となって活躍、83/84シーズンにはブンデスリーガ創設以来のリーグ初制覇に貢献、1986年に移籍したマルセイユでもリーグ2連覇等のタイトルを獲得している。代表レベルでは、この時代を代表するプレーヤーとして名を残しており通算81試合に出場、1980年欧州選手権優勝に加え1982年ワールド杯、1986年ワールド杯と全14試合に出場し共に準優勝に貢献、そのタイトルを獲得する事は出来なかったが堅実かつ安定したプレーで高いパフォーマンスを見せ1982年には西ドイツ最優秀選手賞を受賞している。1986年ワールド杯後に代表を引退し、マルセイユでは89/90シーズンを最後に現役を引退したが、その後はアマリーグで数年プレーしファンを喜ばせている。 余談だが、当時クラブレベル、代表レベルで共に活躍したベルント・フェルスターは実兄である。 (08/04/16 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||