William GALLAS
ウィリアム・ギャラス | ||||||||||||||||||
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強靱な身体能力と高い守備能力を備え、センターバック、サイドバック共にハイレベルなプレーを見せるフランス代表ディフェンダー。近年の成長から現フランス代表において不動のポジションを確立させた。 95/96シーズン、現在フランス2部リーグにあるカーンにてプロデビュー、97/98シーズンより名門マルセイユへ移ると翌シーズンよりレギュラーとして活躍する。しかし、その後ポジションを巡る監督の起用に不満を漏らすようになり01/02シーズンよりイングランドに渡った。強豪チームチェルシーへ加入するやすぐにレギュラーポジションを獲得しセンターバック、時にはサイドバックとして30試合に出場、同郷のデサイーやプティ等とプレーする事でギャラス自身も大きく成長を果たした。04/05シーズン、新加入のR・カルヴァーリョとの熾烈なポジション争いを演じつつ28試合に出場し50シーズン振りのリーグ制覇に貢献、更に翌シーズンにはレギュラーポジションを獲得し34試合に出場、DFながら5得点を挙げる活躍も見せてリーグ連覇に貢献したのである。一方、名だたるスターが揃うビッグクラブへと変貌したチームの中で毎シーズンポジションが確約された訳ではなく、やがて移籍を志願するようになるが、これに目を付けたのがライバルチームでもあるアーセナルであった。当時キャンベルを失ったアーセナルはDFの軸となる選手を探しており、06/07シーズン開幕後、A・コールとトレードでアーセナルへと移籍する事となった。 代表としては1997年ワールドユースにてベスト8に貢献、その後のプレミアでの活躍から2002年10月12日欧州選手権予選となるスロベニア戦にて代表デビューを果たす。初代表ながらスタメンに名を列ねると90分間安定した力を発揮、その後のほとんどの代表戦でレギュラーとして出場し、2003年コンフェデ杯では優勝に大きく貢献している。翌年欧州選手権でも全試合に出場するとベスト8進出、その後始まったW杯欧州予選ではフランス代表としてただ1人の全試合出場を果たし本大会出場権獲得に貢献した。当然本大会でもメンバーに選出され全7試合に出場、それ程前評判は高くなかったチームの決勝進出はテュラムとギャラスとのDFコンビが成し得た快挙と言っても過言ではないだろう。 (03/02/18 Created)(06/09/03 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||