Owen HARGREAVES

オーウェン・ハーグリーブス

オーウェン・ハーグリーブスのフォト
 フルネームオーウェン・リー・ハーグリーブス
 国籍イングランド
 生年月日1981年1月20日
 出身地カルガリー(カナダ)
 ポジションMF
 身長・体重180cm・73kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年ベスト8
2006年ベスト8
所属クラブ
1997-07バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2007-マンチェスター・ユナイテッド

豊富な運動量とスピードを活かした守備能力に優れ、ボールコントロールにも非凡さを見せるイングランド代表MF。10代の頃から想像も付かない冷静さも持ち合わせており、2006年イングランド代表最優秀選手(イングランドサッカー協会サイトによるファン投票)にも選出されている。

イングランド人の父親とウェールズの母親の元、カナダにて生まれたオーウェン・ハーグリーブスはカルガリー・フットヒルズFCの選手として参加したUー15カナダ選手権で優勝、その活躍がバイエルンスカウトの目にとまり、弱冠16才にてドイツへ渡る。バイエルンユースチームで英才教育を受け、その非凡な才能を序所に開花させ始めるが、まだその名前は欧州でも無名に近い選手であった。そして、その名前を一夜にして全世界が知る事となったのが00/01シーズン・チャンピオンズリーグ準決勝第2戦レアル・マドリード戦。バイエルン司令塔エフェンベルグの出場停止によって出場機会を得ると、フィーゴ、ラウール等スター選手を完璧に押さえ込む守備を見せ大活躍する。続く決勝バレンシア戦でもイェレミースの負傷欠場の穴を埋めて尚余り有る高いパフォーマンスを見せ、その能力に疑いのない事を証明してみせた。主力として定着した翌シーズンこそ無冠に終わったが、続く02/03シーズンにはリーグ王者奪回に大きく貢献、04/05、05/06シーズンのリーグ、国内カップ2冠連覇も達成している。06/07シーズン前半戦のほとんどを怪我により棒に振ったが、ハーグリーブスの不在によりチームが苦戦を強いられたのは言うまでもなく、チームはこのシーズンリーグ4位に沈む事となった。07/08シーズンより自身の夢でもあったマンチェスター・Uへの移籍を果たしている。

オーウェン・ハーグリーブスの名前が知れわたった当初、まだどこの国のA代表のユニフォームも着ておらずイングランド、カナダ、ドイツなどの協会からの要請を受けたが本人の意志もあってイングランド代表を選び、2001年8月15日オランダとの親善試合にてデビューを果たした。2002年ワールド杯メンバーにも選出され2試合に出場、本来の能力を発揮出来なかったのは残念であったが、その後着実に出場機会を増やし2004年欧州選手権、2006年ワールド杯にも貴重な戦力としてプレーしている。今後も数多くの経験を積む事で、あのベッケンバウワーも認めるその才能を更にレベルアップさせていく事だろう・・。

(01/09/07 Created)(07/12/17 Last updated)
Presented by SHOW

football Island
FOOTBALL ISLANDバナー