John HARTSON

ジョン・ハートソン

ジョン・ハートソンのフォト
 フルネームジョン・ハートソン
 国籍ウェールズ
 生年月日1975年4月5日
 出身地スウォンジー
 ポジションFW
 身長・体重185cm・92kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1992-95ルートン・タウン(イングランド)
1994-97アーセナル(イングランド)
1996-99ウェスト・ハム・ユナイテッド(イングランド)
1998-01ウィンブルドン(イングランド)
2000-01コヴェントリー・シティ(イングランド)
2001-06セルティック(スコットランド)
2006-07ウェスト・ブロミッチ・アルビオン(イングランド)
2007-ノーリッチ・シティ(イングランド)

華麗なプレーとは無縁と言えるが、熱い魂でプレーする姿は見る者を魅了、その性格が災いしプレミア時代にはピッチの内外でトラブルメーカーとしても知られたが、近年は問題を起こす事も少なく、本来持ち合わせた得点能力を発揮している。元ウェールズ代表ストライカー。

1992年12月、当時1部リーグにあったルートンの入団テストに合格したジョン・ハートソンは93/94シーズンにトップデビュー、2シーズン54試合11得点を挙げると94/95シーズン途中に当時10代の選手としては破格の250万ポンドにてグレアム監督率いるアーセナルへ引き抜かれる。1995年1月14日エバートン戦にてプレミアデビューを果たしシーズン途中加入であったが15試合7得点と能力の高さを証明して見せた。しかし素晴らしいタレントを誇るクラブではレギュラー獲得に至らず96/97シーズン途中ウェストハムへ移籍、ここで多くの出場機会を得ると97/98シーズンには自己最多の15得点を記録、この活躍もあり1998年ウェールズ年間最優秀選手にも選出されている。(2001年には2度目の同賞に選出されている。)だが、ピッチ内外での素行の悪さが問題となり1999年に同じロンドンを拠点とするウィンブルドンへ放出され、99/00シーズンにはプレミア降格の不運を経験、半年間を1部リーグで過ごした後、降格危機にあったコヴェントリーへ加入するが、12試合6得点の記録も及ばず再びプレミアリーグ降格を経験する事となった。01/02シーズンよりスコットランドリーグ強豪セルティックへ加入すると本来の能力を発揮、19得点を挙げリーグ優勝に貢献、翌02/03シーズンにはタイトルこそ逃したが18得点を挙げ安定したプレーを見せれば、UEFAカップではチームを決勝に導くまで素晴らしい活躍を見せた。しかし、その後腰を痛めて戦線離脱、決勝の舞台に立つ事も出来ず、チームもポルトの前に敗れたのは残念であった。03/04シーズン、故障の影響で思うような活躍は出来なかったがそれでも15試合8得点と高い決定力を見せ覇権奪回に貢献、更に04/05シーズンには通算25得点を挙げ得点王にも輝き翌05/06シーズンには日本代表中村等と共に自身3度目となるリーグ優勝を果たしている。06/07シーズンより加入したWBAでは思うような出場機会に恵まれずチームは降格を屈し翌07/08シーズンよりレンタルにてノーリッチ・シティへ移籍している。

代表としてはUー18ウェールズ代表を経て1995年3月ブルガリア戦にてフル代表デビュー、2005年11月キプロスとの親善試合を最後に代表引退を表明し通算51試合14得点の記録を残した。国際舞台とは無縁のチームであったが、2004年欧州選手権予選では3得点を挙げるなど周囲を驚かせる大躍進の原動力となって活躍、ハートソン自身3度目となるウェールズ年間最優秀選手にも選出されている。

(03/09/07 Created)(07/12/21 Last updated)
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