Stephane GUIVARC'H

トーマス・ヘスラー

トーマス・ヘスラーのフォト
 フルネームトーマス・ユルゲン・ヘスラー
 国籍ドイツ(西ドイツ)
 生年月日1966年5月30日
 出身地ベルリン
 ポジションMF
 身長・体重166cm・65kg
 個人タイトル1992年世界最優秀選手投票3位
(FIFA)
 ワールド杯1990年優勝
1994年ベスト8
1998年ベスト8
所属クラブ
1984-901FCケルン
1990-91ユベントス(イタリア)
1991-94ローマ(イタリア)
1994-98カールスルーエ
1998-99ボルシア・ドルトムント
1999-031860ミュンヘン
2003-04SVザルツブルグ(オーストリア)

小柄である事をハンデとしない抜群のボディバランスと豊富な運動量、そして巧みなゲームメークで長きに渡ってドイツ代表を牽引、FKでも人々を魅了する技術を備えた。歴代的に見ても同国を代表する屈指のゲームメーカーである。

アマサッカー選手であった父親の影響もあって幼年期よりサッカーを始めたトーマス・ヘスラーは17才で1FCケルンに加入しプロキャリアをスタートさせると84/85シーズン9月29日、第6節ドルトムント戦において後半途中よりリーグデビューを飾った。翌シーズンより主力としての地位を確立させると1988年8月31日フィンランドとのW杯欧州予選にて代表デビューも果たし翌月に開催さえた五輪では全5試合に出場し銅メダル獲得の原動力となった。88/89シーズンにはリーグ最優秀選手にも選出、90/91シーズンよりイタリアへ渡りユベントス、ローマの2チームで中心的存在として活躍、その後母国へ戻りプレーし2003年5月24日ボーフム戦にてブンデスリーグ通算400試合を達成、この試合を最後に母国でのプレーを終えた。

クラブレベルではその才能に反してタイトルとは無縁であったのが残念な所だが、代表レベルでの輝かしい功績は誰もが認める所でる。1988年8月31日フィンランド戦でのデビュー以来チームのゲームメーカーとして地位を確立させ1990年W杯欧州予選では6試合に出場し本大会出場に貢献、迎えた本大会でも5試合に出場し母国の優勝に大きく貢献する。その後も同大会において通算3大会連続で出場し通算14試合に出場、欧州選手権での功績も素晴らしく1992年に準優勝を果たすと1996年には優勝の栄冠を勝ち取り、更に代表引退を撤回した2000年大会にも2試合に出場、ドイツ代表として歴代5位となる通算101試合に出場している。

(05/03/17 Created)
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