Magnus HEDMAN

マグヌス・ヘドマン

マグヌス・ヘドマンのフォト
 フルネームカール・マグヌス・ヘドマン
 国籍スウェーデン
 生年月日1973年3月19日
 出身地ストックホルム
 ポジションGK
 身長・体重193cm・93kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年ベスト16
所属クラブ
1990-96AIKソルナ
1996-02コヴェントリー・シティ(イングランド)
2002-04セルティック(スコットランド)
2003-04アンコーナ(イタリア)
2003-05セルティック(スコットランド)
2006-チェルシー(イングランド)

長身でいて驚異的な跳躍力を兼ね備えハイボールには絶対の強さを誇り、1994年ワールド杯にて活躍したラヴェリ程の派手さはないが常に安定した守りを見せた。優れたゴールキーパーを輩出するスウェーデンの伝統を受け継いだ元代表守護神。

1990年より母国名門AIKソルナにて活躍、1992年に1937年以来のリーグ優勝に貢献し注目を浴びる。1996年には国内カップ優勝を果たした後コヴェントリーへ加入するが、その能力の高さは証明しつつもクラブの不振から2001年には下部リーグへ陥落、再びプレミア昇格を目指し1部リーグでプレーを続けるが、その夢を果たす事は出来ず02/03シーズンよりスコットランド強豪セルティックへ。加入後、怪我によって出遅れたものの2002年12月26日ハート戦にて復帰。しかし、レギュラーの座は確立する事が出来ず03/04シーズン途中イタリアのアンコーナへレンタル移籍し2004年2月1日レッチェ戦にてセリエAデビューを果たしている。またセルティック退団後は長らく浪人生活が続き、このまま現役引退かと思われたが06/07シーズン途中相次ぐGKの故障に悩むチェルシーへ加入している。

母国クラブでの活躍から1994年ワールド杯メンバーに選出、当時世界屈指のゴールキーパーと称されたラヴェリの後継者として期待されたが代表デビューはそれから約3年後の1997年2月9日ルーマニア戦であった。その後は不動の守護神として君臨、1998年ワールド杯出場は逃したが2000年欧州選手権予選ではイングランド戦の1失点以外はすべて完封し本大会出場に大きく貢献した。2002年ワールド杯欧州予選でも全10試合に出場、本大会ではアルゼンチン、イングランド、ナイジェリアの強豪揃う「死のグループ」と言われた組にありながらグループ1位通過の原動力となりその能力の高さを改めて証明した。代表通算58キャップ。

余談ではあるが、幼少時代はアイスホッケーの選手であった事でも知られその腕前はプロレベル、国の代表としてサッカーの方が先に選出された事でアイスホッケーよりもサッカーを選んだらしい。またビジネスマンとしても有能である事でも知られる。

(02/12/30 Created)(06/12/14 Last updated)
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