Jan HEINTZE
ヤン・ハインツェ | ||||||||||||||||||
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10年以上に渡りデンマーク不動の左サイドバックとして君臨、鋭い攻撃参加に高い守備能力を備え、衰えを知らない底なしのスタミナで攻守に活躍。シュマイケル、ラウドロップ兄弟等ほどの派手さはなくともデンマークを代表するスタープレーヤーであった。 キャリアのほとんどをオランダ名門PSVで過ごし、代表でもクラブでも質の高いパフォーマンスを維持し両方でキャプテンも務めた。母国クラブチーム、カストルップにてキャリアをスタートさせたヤン・ハインツェは若くしてオランダ名門PSVへ加入、82/83シーズン欧州カップのノッティンガムフォレスト戦においてPSVトップデビューを果たす。翌83/84シーズンよりレギュラーに定着すると85/86シーズンから始まるリーグ4連覇達成に貢献、87/88シーズンにはクラブ祈願の欧州チャンピオンズ・カップ制覇も果たし同年トヨタカップで来日も果たしている。途中ドイツへの移籍を余儀無くされるが、ここでも抜群の存在感を見せる。96/97シーズンより加入したレバークーゼンでは前季14位と低迷したチームを立て直す原動力となり、リーグ優勝こそならなかったが在籍した3シーズンを2位、3位、2位とクラブを躍進させた。99/00シーズンより古巣からの呼び掛けでPSV復帰を果たすと30後半の年齢とは思えないプレーで期待に応え99/00、00/01シーズンのリーグ2連覇に大きく貢献、キャリアの最後となった02/03シーズンにもヤン・ハインツェ自身9度目のリーグ優勝を成し遂げた。 代表デビューは1987年4月29日フィンランド戦。1988年欧州選手権では母国の英雄オルセンと共にプレーした。1992年欧州選手権では監督との確執からチームを離れ優勝メンバーとしてその名を歴史に刻む事は出来なかったが、その後の1998年ワールド杯では全5試合に出場しベスト8に貢献、2002年ワールド杯欧州予選では全10試合にフル出場し2大会連続本大会出場に貢献する。38才で迎えた2002年ワールド杯でも2試合に出場しイングランド守護神のシーマン等を抑え大会最年長選手となった。代表通算86試合4得点。 (03/02/21 Created)(05/03/13 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||