Vincenzo IAQUINTA

ヴィンツェンツォ・イアクインタ

ヴィンツェンツォ・イアクインタのフォト
 フルネームヴィンツェンツォ・イアクインタ
 国籍イタリア
 生年月日1978年11月21日
 出身地クロトーネ
 ポジションFW
 身長・体重187cm・77kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年優勝
所属クラブ
1996-98レッジョーロ
1997-98パドヴァ
1998-00カステル・ディ・サングーロ
2000-07ウディネーゼ
2007-ユベントス

長身を活かしたヘディングとポストワークはセリエAでも屈指の実力を誇り、柔軟な足下のテクニックも兼ね備えている事から万能型ストライカーと言えるだろう。2006年ワールド杯優勝メンバーの一人。

ヴィンツェンツォ・イアクインタは自身がまだ学生時代の96/97シーズン、地域リーグ(ディレッタンティ)のレッジョーロにてトップデビューを果たした。翌シーズン途中セリエBパドヴァにおいて本格的にプロキャリアをスタートさせ00/01シーズンよりウディネーゼへ引き抜かれた。2000年10月1日ブレッシャ戦にてセリエAデビューを果たすとこの試合でセリエA初得点も記録。その後シーズンを重ねる事に能力を開花させスパレッティ監督の戦術になくてはならないプレーヤーへと成長していく。03/04シーズンに自身初の2桁得点を記録すると翌シーズンには13得点を記録、イアクインタ、ディ・ミケーレ、デ・ナターレの3トップに加えMFピサーロ等と共に形成された攻撃陣によってチームを4位に躍進させた。迎えた翌05/06シーズンは欧州カップとの兼ね合いもあり本領を発揮する事は出来なかったが、チャンピオンズ・リーグ予備予選スポルティング戦ではホームアウェイ共にゴールを記録して本戦出場に貢献すると、迎えたグループリーグ初戦パナシナイコス戦にてハットトリックまでも達成し、その名を世界中に知らしめている。06/07シーズン自身セリエA最多となる14得点を記録し翌シーズンよりユベントス入りを果たしている。

セリエAにおいて存在感を示した事で当時代表監督であったリッピの目にもとまり2005年3月30日アイルランド戦において26才と遅咲きの代表デビュー、以後代表に定着する。翌年ワールド杯ではヴィエリの故障によってメンバーに選出、デビュー以来10試合以上に出場しながら無得点と結果の出せていなかったイアクインタの選出に疑問の声も上がったが迎えたワールド杯初戦ガーナ戦において勝利を決定付ける代表初得点を記録しリッピの信頼に応えて見せた。その後もすべて途中出場ながら通算5試合に出場、優勝メンバーの一員として歴史に名を残したのである。

(06/09/25 Created)(07/12/19 Last updated)
Presented by SHOW

football Island
FOOTBALL ISLANDバナー