Jens JEREMIES

イェンス・イェレミース

イェンス・イェレミースのフォト
 フルネームイェンス・イェレミース
 国籍ドイツ
 生年月日1974年3月5日
 出身地ゲルリッツ
 ポジションMF
 身長・体重176cm・76kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1998年ベスト8
2002年準優勝
所属クラブ
1992-95ディナモ・ドレスデン
1995-981860ミュンヘン
1998-06バイエルン・ミュンヘン

豊富な運動量を武器にピッチを駆け回り相手選手からボールを奪取、戦術眼にも優れ、常にファイティング・スピリッツを全面に押し出してプレーした世界屈指のボランチであり元ドイツ代表MF。

ポーランド国境に近いゲルリッツに生まれたイェンス・イェレミースは5才の頃からBSGモトールというアマチュアクラブでサッカーの指導を受ける。10才でディナモ・ドレスデンのタレント養成機関へ入り、94/95シーズン、4月1日1860ミュンヘン戦にてブンデスリ−ガデビューを果たすと1998年にはイェレミース自身幼少の頃からの夢でもあったバイエルンへ引き抜かれた。バイエルン加入シーズンにリーグ優勝を果たすと以後3シーズン連続のリーグ優勝に貢献、98/99チャンピオンズ・リーグ決勝マンチェスター・U戦では悲劇的な逆転負けを経験するも、その2年後同大会で見事そのタイトルを獲得、この大会の準決勝レアル戦で膝を故障し決勝に出場出来なかったのは残念であったが、その功績は誰もが認めるところであった。試練のリハビリを経て2001年12月のドイツカップ、オスナビュルク戦にて復帰、このシーズンは怪我の影響から思うような活躍が出来ず、リーグ優勝もドルトムントにさらわれたが、翌シーズンには本来の調子を取り戻しリーグ優勝、国内カップの2冠に大きく貢献、その存在重要性を改めて証明した。しかし、04/05シーズンより加入したフリンクスの活躍から出場機会は激減、イェレミース自身もそれまで見せたパフォーマンスを披露出来ず05/06シーズンを最後に現役引退を決意した。

代表としては1997年11月15日南アフリカ戦にて代表デビューを果たし、1998年W杯にも出場、その後、低迷するチームの中にあってもその能力の高さが疑問視される事はなく、クラブチームでの故障から復帰した後の2002年W杯でも全7試合(途中出場5試合)に出場し予想外と言われた準優勝に貢献している。2004年欧州選手権を最後に代表を退いたが、通算55試合の中で見せたハードなマークは非常に強い印象を我々に残してくれた。

(01/08/31 Created)(06/05/16 Last updated)
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