JOAQUIN Sanchez

ホアキン・サンチェス

ホアキン・サンチェスのフォト
 フルネームホアキン・サンチェス・ロドリゲス
 国籍スペイン
 生年月日1981年7月21日
 出身地プエルト・デ・サンタマリア
 ポジションMF
 身長・体重179cm・75kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2002年ベスト8
2006年ベスト16
所属クラブ
1999-06レアル・ベティス
2006-バレンシア

若くして頭角を現し、素晴らしいドルブル突破から、正確なクロスの技術は「スペインのルイス・フィーゴ」との最大級の賛辞が送られている。2002年W杯スペイン代表最大の発見とまで評されたスペイン代表右サイドアタッカー。

ホアキン自身の故郷の学校にあるサファ・サン・ルイスというチームでプレーした後、16才でレアル・ベティスのユースチームへ加入する。2000年にトップ昇格を果たしチームの1部昇格に貢献、2001年8月26日マラガ戦にてトップリーグデビューを果たすと瞬く間に頭角を現してチームにとって不可欠な攻撃の要にまで成長、このシーズンのリーグ最優秀ヤングプレーヤーにも選出された。すぐに国内外ビッグクラブが注目し獲得を計るが、チームはこれを阻止するため他チームへ移籍した場合に発生する違約金を約70億円と天文学的値に設定、欧州でも最も高額な選手の1人となった。また、04/05シーズンには自身初となる国内カップのタイトルを手に入れている。05/06シーズン終了後、ホアキン自身の希望もあり2500万ユーロ(約35億円)という莫大な移籍金でバレンシア入りが決定、ここで新たなるタイトルを手中にするのは間違いない所だろう。

Uー21スペイン代表として活躍した後、01/02シーズンリーガでの活躍がカマーチョ代表監督の目にとまり、2002年2月13日に行われたポルトガル代表との親善試合にてフル代表デビューを果たす。ラウル、グアルディオラ、イエロといったスタープレーヤーを欠く布陣においてデビュー戦とは思えぬ素晴らしいプレーを見せフル出場、国内外から最高の評価を得ると同時に、カマーチョ監督の信頼を得てその後の代表戦にはすべて召集されるまでになった。2002年ワールド杯では2試合の出場ながら能力の高さを発揮、準々決勝地元韓国戦でも素晴らしい突破力を見せつけたが、審判の誤審という不運に泣かされPK戦までもつれた結果、自身のPK失敗が敗因となりベスト8で幕を閉じる事となった。しかし、この韓国戦こそ彼の能力を再確認させられた試合であったのも間違いない所で、全世界に大きな印象を残すものでもあった。2004年欧州選手権、そして自身2度目となった2006年ワールド杯にも出場を果たし、今や世界を代表するウィンガーの1人であるのは言うまでもないだろう。

(02/04/26 Created)(06/09/01 Last updated)
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