JULIO CRUZ

フリオ・クルス

フリオ・クルスのフォト
 フルネームフリオ・リカルド・クルス
 国籍アルゼンチン
 生年月日1974年10月10日
 出身地サンティアゴ・デル・エステーロ
 ポジションFW
 身長・体重187cm・84kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年ベスト8
所属クラブ
1993-96バンフィールド
1996-97リバープレート
1997-00フェイエノールト(オランダ)
2000-03ボローニャ(イタリア)
2003-インテル(イタリア)

長身を活かした空中戦だけでなく足技にも南米特有の技術を持ち、芸術的なフリーキックも高い決定力を誇るアルゼンチン代表ストライカー。

バンフィールドのユースチームで育ったフリオ・クルスは1993年にトップデビュー、翌シーズンよりレギュラーとして活躍した後名門リバープレートへ加入、1シーズンの在籍ながら前期後期合わせて18得点を挙げリーグ優勝に大きく貢献する。97/98シーズンよりオランダ強豪フェイエノールトへ移籍するとここで才能を大きく開花させ、97/98シーズンのチャンピオンズ・リーグユベントス戦での2得点によって欧州中の注目を集める。更に98/99シーズンにはリーグ優勝に貢献、在籍した3シーズンすべてを2桁得点、通算44得点を記録する。99/00シーズン終了後、ケネット・アンデションの後釜としてセリエAボローニャへ入団、加入シーズンこそ今一つ馴染む事が出来ず不本意な結果に終わるが、01/02シーズンからは本領を発揮、けして得点量産型とは言えないが、貴重な決勝弾を記録するなどのチームにとって不可欠な存在として活躍した。ここでの活躍が認められ03/04シーズンよりインテルへ移籍、豊富な人材が揃うビッグクラブの中ですぐにレギュラー獲得とまではいかなかったが、出場すれば重要な仕事をこなす勝負強さを見せると05/06シーズンにはレギュラーの座を獲得、チーム最多の15得点を記録し、暫定スクデット獲得に大きな役割を果たした。

代表デビューは1997年4月2日のボリビア戦。その後のフランスワールド杯はメンバーから外れ、メンバー入りが濃厚と思われた2002年ワールド杯もメンバー漏れという不運を経験した。その後長らく代表を離れたものの2006年ワールド杯を前に代表復帰を果たすと本大会メンバーにも選出され2試合の出場を果たしている。

(02/03/29 Created)(06/09/07 Last updated)
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