KAKA

カカ

カカのフォト
 フルネームリカルド・イゼクソン・サントス・
レイチ
 国籍ブラジル
 生年月日1982年4月22日
 出身地ブラジリア
 ポジションMF
 身長・体重184cm・76kg
 個人タイトル2007年世界最優秀選手
(F・F誌)
2007年世界最優秀選手
(FIFA)
2007年世界最優秀選手
(W・S誌)
 ワールド杯2002年優勝
2006年ベスト8
所属クラブ
2001-03サンパウロ
2003-ミラン(イタリア)

広い視野から繰り出される絶妙なスルーパスに加え得点能力も高く、20才を過ぎた頃には誰もが認めるテクニックでファンを魅了。元ブラジル代表フェリペ監督にも認められ、2002年ワールド杯の優勝メンバーに名を連ね、欧州初挑戦となったミランでは瞬く間に主力に上り詰めたブラジル代表MF。

9才の時サンパウロFCのジュニアチームに加入したカカは、その後各年代のユースチームにて技術に磨きをかけると2001年3月1日のリオ・サンパウロ州大会決勝第2戦ボタフォゴ戦にてデビュー、後半からの出場にも関わらず立て続けに2得点を挙げて、チームを初優勝へと導き一躍スターダムに伸し上がった。翌シーズンにはレギュラーの地位を確立、サンパウロの元スタープレーヤーであり元ブラジル代表キャプテンでもあったライーの再来として君臨し活躍した後、元ミランのレオナルドの仲介からセリエA強豪ミランへと引き抜かれた。当初周囲からはレギュラー格と思われていなかったが、アンチェロッティ監督の評価は非常に高く、開幕戦アンコーナ戦から出場機会に恵まれると高い能力を披露、その後完全にレギュラーの座を獲得すると第5節ミラノダービーにて初得点、その名は瞬く間にワールドクラスとなったのである。このシーズンのリーグ優勝の最大の貢献者となりイタリア選手協会により選出される2004年最優秀選手賞に選ばれた。06/07シーズンにはチームをチャンピオンズ・リーグ優勝に導きFIFPro(国際プロフットボール選手組合)の選出する世界最優秀選手賞、そして2007年12月に発表されたバロンドールやFIFA世界最優秀選手賞等数多くの個人タイトルを総なめにしている。また、同月に日本で開催されたFIFAクラブワールドカップではチームを世界1に導く活躍を見せている。

2001年ワールドユース、ハイレベルなプレーを見せ注目を浴びその後の国内リーグでの活躍もあって2002年1月31日ボリビア戦にてフル代表デビューを果たし、デビュー2戦目となるアイスランド戦では早々と初得点も記録、2002年ワールド杯のメンバーに名を列ねる事に成功した。本大会では消化試合となった予選グループ3戦目コスタリカ戦にのみ出場、この経験がその後のカカにとって大きな財産となった。2003年9月にスタートした2006年ワールド杯南米予選第1節、アウェーで行われたコロンビア戦では貴重な決勝弾を記録し2ー1の勝利に大きな役割を果たし、この南米予選中にロナウジーニョ等と共に破壊力抜群の布陣を確立、予選通算15試合に出場し本大会出場権獲得に貢献して見せた。迎えた本大会では圧倒的な優勝候補に挙げられながらベスト8に沈んだが、カカ自身は随所に能力の高さを見せてファンを魅了している。

余談だが、愛称である「カカ」は、彼の弟が本名であるリカルドを正しく発音する事が出来ずカカと呼んでいた事から付けられたらしい。

(02/05/09 Created)(07/12/18 Last updated)
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