Manfred KALTZ
マンフレート・カルツ | ||||||||||||||||||
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守備力もさる事ながら、その攻撃力は群を抜いており、俊足を活かして右サイドを切り裂きそこから繰り出される大きく曲がるクロスも芸術的でいて抜群の精度であった。デビュー以来ハンブルガーSV一筋でプレーし、チームの黄金期を築くだけに終わらず西ドイツ代表としても絶大な存在感を示した歴代最高右サイドバックの1人に挙げられる。愛称マニー。 71/72シーズンにトップデビューを果たしたマンフレート・カルツはすぐに主力として活躍、翌シーズンにクラブ初となるドイツリーグカップ優勝に貢献すると75/76シーズンにはドイツカップ優勝、この翌年にはアンデルレヒトを下しクラブ初となる欧州カップ、カップウィナーズカップをもたらして見せた。更に78/79シーズンにはケヴィン・キーガン等と共に国内リーグ初制覇を達成、81/82、82/83シーズンにもリーグ連覇を果たし国内最強を誇った。79/80シーズンチャンピオンズ・カップではノッティンガムの前に敗れ準優勝に終わるも82/83シーズン決勝でプラティニ等を擁した当時の最強チームユベントスを下し欧州の頂点に立ったのである。その後も移籍する事なくハンブルガー一筋に過ごしリーグ通算581試合出場記録を保持する事となる。 カルツの代表デビューは1975年9月3日オーストリア戦。以後右サイドバックとして活躍するが1978年ワールド杯ではチーム事情からリベロとしてプレーし本来の能力は発揮出来ずに終わった。本来の右サイドバックでプレーした1980年欧州選手権で高いパフォーマンスを見せて優勝に貢献し世界屈指の右サイドバックとして不動の地位を確立、2年後のワールド杯でも全7試合に出場し準優勝に大きく貢献してみせた。代表通算69試合8得点。 (03/07/20 Created)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||