Chris KIRKLAND

クリス・カークランド

クリス・カークランドのフォト
 フルネームクリストファー・カークランド
 国籍イングランド
 生年月日1981年5月2日
 出身地レスター
 ポジションGK
 身長・体重190cm・73kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1997-01コヴェントリー・シティ
2001-05リバプール
2005-06ウェスト・ブロムウィッチ
2006-ウィガン・アスレティック

長身である事から空中戦に強いのは言うまでもなく、年齢を感じさせない冷静な判断力と堅実なセービング、更には正確なロングフィード等次代のイングランド代表正守護神ともなれるポテンシャルを秘める。怪我が多いのが唯一の課題と思われるが、その年齢を考えれば時間が解決する問題であろう。

コヴェントリーのユースアカデミーで育ったクリス・カークランドは1997年に練習生としてプロ契約、2年後の1999年9月22日リーグカップトランメア戦にてデビューを飾った。翌年10月14日トッテナム戦にてプレミアデビューも果たし23試合に出場、不運にもチームは降格を屈したが、このシーズンの奮闘振りは誰の目にも明らかでありGKとしてはイングランド史上最高額となる900万ポンドにてリバプールへ引き抜かれる事となる。しかし、時を同じくして加入したポーランド代表GKデュデクの控えとして加入シーズンを過ごし、更に翌02/03シーズンには調子を落としたデュデクに代わり正守護神の座を奪ったかに思えたのもつかの間、FAカップのクリスタルパレス戦(2003年1月)で膝の靭帯を断裂する大怪我を負いシーズンを棒に振る不運を経験している。その後懸命なリハビリの末トップチームへ復帰するも、幾度となく怪我に泣かされ、正守護神の座を射止める事は出来なかった。04/05シーズン、チャンピオンズ・リーグの栄冠を手に入れたがこの大会での通算出場はわずかに4試合、シーズン終了後レンタルにて加入したウェスト・ブロムウィッチにおいても怪我によって正守護神の座をクツチャクに譲っている。06/07シーズンより再びレンタルにてウィガンへ加入、ようやくここで断固たる地位を手に入れ2006年10月に完全移籍を果たしている。

イングランド代表としてはUー21代表メンバーとしてプレーした後2004年8月20日クロアチアとの親善試合にてフル代表初召集。残念ながらこの時は出場機会には恵まれず、その後も怪我の影響によって2年もの間ピッチに立つ事はなかった。しかし、そのポテンシャルの高さは誰もが認める所であり2006年8月16日ギリシャ戦において、ようやく代表デビューを果たす事となる。怪我さえなければ、すでにイングランド代表正守護神となっていても不思議ではない選手なのだが・・・今後の飛躍に期待しておきたい。

(05/07/15 Created)(08/01/13 Last updated)
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